nobsun
「ラムダ抽象の高階単一化の決定不能性」について調べてみます。なにかお勧めの文献ありますか?
\u -> return(u,u)
というのを見つけたんですが、こういうのってArrowで書くべきなんですかねRecordWildCards
に対応してないって認識でいいんですかね?なんか対応してない理由とかあるんすかね?(field punsは対応してそうなんですよね)name-shadowing
警告が出るけど…k
という見慣れない型パラメーターがあるのを見つけたんですが、これは一体何のためのパラメーターで、使用する際型宣言ではどう書けばいいのでしょうか?newtype
でのカインドが明示されるようになったみたいですねnewtype ReaderT r m a = ReaderT (r -> m a)
m a
が *
でさえあれば m :: * -> *
と a :: *
以外でも値を作れますよ、っていう話ですね。m :: k -> *
と a :: k
に一般化されていると。AccumT
については自己解決しました。This monad transformer is similar to both state and writer monad transformers. Thus it can be seen as a restricted append-only version of a state monad transformer or a writer monad transformer with the extra ability to read all previous output.
SelectT
については張ってある論文読めって感じですかね。。。stack.yaml
で指定してるsolver以外のdb情報などを .stack-work
から消してくれる stack
のサブコマンドってあったりしますかね?