stack clean
では不足ってことですよね。。。stack clean
では不足ってことですよね。。。clean
だと全部消しちゃいませんか?stack clean --help
曰くlocal package
だけなので自分で作った(cabalファイルに書いた)パッケージだけではないかと認識しています。extra-dependencies
としてビルドしたものぐらい?clean
はビルド生成物だけを消すコマンドなんですね.ビルド生成物を消したいわけじゃなくて,hoogle dbとか各ltsごとに保持しているパッケージ情報を消したいです.stack-work
以下に各resolverのコンパイル済みパッケージが入ると勘違いしてませんか...?~/.stack/
以下のはずです。du -hs
で掘ってみた感じ、どうも自分のパッケージをビルドしてできる.stack-work/dist/x86_64-linux
以下が主にとっているみたいですね。。。.stack-work/install
以下も結構とってるな。。。.stack-work/install
以下の使わないlts分のものですねstack clean
しても消えない模様。。。 :disappointed:data X k a = Leaf a | Node (Map k (X k a))
Map
版、ぐらいですかね。。。Cofree
はrose treeを一般化したものなので、 Cofree f a
の f
を Map k
としたバージョンともいえそうです。1. Prompt is pure; it is only through the observation function runPromptC that you can cause effects.となるような抽象データであることが,一番重要だと思っています.その点で結構MonadPromptは良いチュートリアルになっていると思いますね.
2. You don’t have to worry about the monad laws; they are correct by construction and you cannot break them.
3. You can implement several observation functions for the same type.
default
キーワードでできた気がしましたが現状 Prelude の数値クラスに限定されているみたいですね。 https://prime.haskell.org/wiki/Defaulting