cabal.projectに
と書いておくと便利です
package パッケージ名 test-show-details: direct
と書いておくと便利です
package パッケージ名 test-show-details: direct
MonadState
にも MonadReader
の local
に相当するものが欲しくなった(具体的な型使えばいいんだけどMonadは「単子」という訳も一応はあったような。
Control.Applicative
から参照されてる Applicative Programming with Effects http://www.staff.city.ac.uk/~ross/papers/Applicative.html というpaper、内容を見ると "Effectful Programming with Applicative" というタイトルのほうが正しいんじゃないかという気持ちになる……MonadFail
に関して異なるせいでハマった……MonadFail m => MonadFail (InputT m)
ResultT
という名前にしたら ResultT Identity
も Result
という名前にしたくなって名前がかぶった。名前空間が違うからまあいいか?ResultT Identity
に寄せるのもいいかも。ResultT Identity
に寄せてみた https://github.com/kakkun61/either-result/compare/monad-transformerInteger
型)のサポートについて。[Word]
風のデータ構造だったのが新しいpure Haskellによる実装では(これまでのinteger-gmpと同様) ByteArray#
ベースになってますし、integer-simpleは書き換えられたというよりは廃止されて置き換えられたと言った方が適切かと思います。Integer
の内部表現や内部的な関数に触れられると嬉しいので、ghc-bignum対応を行っています。テストするには自分でGHCをビルドするところから始めないといけないのが辛いところです。 https://github.com/minoki/haskell-floating-point/blob/主/fp-ieee/src/Numeric/Floating/IEEE/Internal/IntegerInternals.hsIsString ByteString
は削除してしまっても良いのではないかというのは日本人的感覚なのでしょうかねb"hoge"
みたいに書きますね