haskell-jp / mokumoku-online #70

https://github.com/tsukimizake/openscad-hs-sketcher Use the source Luke! みたいな感じだがreadmeも書いたのでヨシ!
無事タイプセーフプリキュアの更新も終わりました。
https://bsky.app/profile/igreque.info/post/3l4qe6b4h2a2e
@mitsuo has joined the channel
山本悠滋です。makeMistakesToLearnHaskellとcabal replの件の続きをします。
Enriched Categories (2014) Bartosz Milewski (Part Three: 28. Enriched Categories)
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 74 日目 - ABC String 2(★6)
ac-library の移植 (写経) を進めて行きますー
S.K.です。ちょっと遅くなりましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いします。
先週に続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の 4.8 Summary のコンパイルスキームの図と実装の確認の続きを進めようと思います。
Category Theory for Programmers (Part Three: 28. Enriched Categories) 読了 ついに集合さえも Monoidal Category に一般化されてしまった 各節の議論は追えない訳ではないが 何のためにしているのかモー一つ不明 どこまで続くぬかるみぞ こんなことしてドーなるの と当惑するのが独学者の哀しいところ 終わりまで辿り着くまで分からない あるいは辿り着かないか着いても分からない と云う最悪の事態に至る トホホ
競プロ典型 90 問 74 日目 - ABC String 2(★6) 最少と最多を取り違えて題意を理解するのに手間取ったが結局最速・最 Golf だった
今週も先週に続き、4.8 Summary のコンパイルスキームの図と実装の確認の続きを進めました。
SCスキーム用の compileSC 関数について、環境構築の処理がどの段階で元に戻ったのかを確認するのに時間がかかってしまいました。
letをコンパイルする部分について確認を進めています。忘れてしまっている部分が多いのですが、思い出しながら進めていこうと思います。
昨日一昨日で疲れちゃったのか、あんまり進められませんでした。
makeMistakesToLearnHaskellをこれだけ:
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/9d219794795ae2f7a2bf7a6dd8a2aca3f54cfc35
tasty-hspec で例外を予期したテストを書けることが分かりました (`runIO` + shouldThrow )
@ has joined the channel
Topoi (2014) Bartosz Milewski (Part Three: 29. Topoi)
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 76 日目 - Cake Cut(★3)
山本悠滋です。makeMistakesToLearnHaskellの続きをします。
S.K.です。ちょっと遅くなってしまいましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いします。
先週に続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の 4.8 Summary のコンパイルスキームの図と実装の確認の続きを進めようと思います。
用事があるのでここまでにしておきます。makeMistakesToLearnHaskellをちょっとだけ進めました
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/647d3dfb2cd266f491eab263d394084d06245810
Category Theory for Programmers (Part Three: 29. Topoi) 読了 本書で一番短い章だったが Subobject Classifier が好く分からない 読んで筋は追えているが 何のため?具体例は?排中律に対抗する?どうもピンと来ない 哀しい
競プロ典型 90 問 76 日目 - Cake Cut(★3) AC 二分探索と BIT を組み合わせた力業だが凡庸だった koichihotta さんの尺取り法に脱帽
本日は早いですがこれにて離脱
今週も先週に続き、4.8 Summary のコンパイルスキームの図と実装の確認の続きを進めました。
忘れてしまっていた部分を思い出しながら、何とか一通り確認を終えました。長い時間かかってしまいました。
(演習で実装する部分はテキストのコンパイルスキームの図に記載されていない部分もあるようなので、その部分は後から修正が必要になるかもしれません。)
Lawvere Theories (2014) Bartosz Milewski (Part Three: 30. Lawvere Theories)
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 77 日目 - Planes on a 2D Plane(★7)
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
今週から Implementing Functional Languages: a tutorial の Chapter 5 A Parallel G-machine を読んでいこうと思います。
山本悠滋です。makeMistakesToLearnHaskellの続きを進めます。
課題19を終えることができてキリが良いのでここまでにしておきます。
課題18とかと比べてかなり短いから結構早く終えられました。毎課題これくらいの長さにまとめられたら良かったですね... :weary:
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/1eae3d91bf815b183f2291d9ea44e6af760377e1
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/2e4fc6167a20e9fcbcf917f637f1beabc479ec9e
Category Theory for Programmers (Part Three: 30. Lawvere Theories) 読了 読んで筋は追えているが どうもストンと腹の中に落ちてこない 何だかなぁ やっぱり理解不足 哀しい
競プロ典型 90 問 77 日目 - Planes on a 2D Plane(★7) 果敢に全探索で TLE そのうえ 1-on-1 対応が無い時にバグってる 出題者の罠にまんまとハマった 出直します
Chapter 5 の先頭から読み進めて、5.2 Mark 1: A minimal parallel G-machine, 5.2.1 Data type definitions の Ex.5.1 まで進めました。
今回、Mark 1 は写経すれば動くというわけではなさそうなので、とりあえず動かせるようになるまで自分は時間がかかりそうです。Chapter 3 の内容を思い出しながらコツコツ進めて行こうと思います。
Category Theory for Programmers (2014) Bartosz Milewski (Part Three: 31. Monads, Monoids, and Categories)
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 78 日目 - Easy Graph Problem(★2)
山本悠滋です。まだ出先ですが、もう直ぐ帰宅します。帰ったらmakeMistakesToLearnHaskellの続きを書きます。まだ用事があるのでちょっとしか進められなさそうですが!
S.K.です。ちょっと遅くなってしまいましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いします。
先週に続き Implementing Functional Languages: a tutorial の 5.2 Mark 1: A minimal parallel G-machine の続きを進めていこうと思います。
Category Theory for Programmers (Part Three: 31. Monads, Monoids, and Categories) 読了 これが最終章 前回は中途で頓挫だったので まずはともあれ通読メデタし ! この章の結論で ”a category is just a monad in the bicategory of spans” とはあっけない結末だった
競プロ典型 90 問 78 日目 - Easy Graph Problem(★2) ヤルだけ
本日はこれにて離脱
5.2 Mark 1: A minimal parallel G-machine, 5.2.2 The evaluator の Ex.5.2 の途中です。
シーケンシャルGマシンから流用する部分とパラレルGマシンで変更する部分を、まだしっかり把握できていないことを実感しました。
Chapter 3 の内容を思い出しつつ、Chapter 5 の内容を読み返しながら進めて行こうと思います。