autotaker
プロファイルは
cabal.project.local
という名前のファイルに profiling: True
と書いて cabal new-build
でコンパイルすると良い感じにやってくれます。これだと各モジュールの公開される関数にSCCをつけてくれます。より細かいのを見る場合は {-# OPTIONS_GHC -fprof-auto #-}
をつけたいコードの先頭に置けばできますが、やりすぎると最適化と競合を起こして本質がわからなくなるので注意する必要があります。