cutsea110
-fprof-autoはイケたけどruntimeで+RTS -pがやはりダメ.
プロファイル取りつつと思ったけどビルドに失敗するんで調べたら過去の記事ではそんなおと書いてある.(しぇらしーさんのやつだ.)
-eventlog
と -prof
は両立できないですcabal new-exec main -- +RTS -p
でできるはずです。 --
を忘れると cabal
の方に+RTSが渡ってできないという罠があります。cabal new-exec
はcabalファイルに設定した実行バイナリ名(おそらく main
)を指定すれば良いです。また `cabal new-`系ではビルド結果は dist-newstyle
以下に保存されます。昔のコンパイル結果を参照しているのではないでしょうか?—enable-profではなく—enable-profiling のようです。手元のcabal-installは--enable-profに限らず一意に定まるなら長いオプションの途中までで問題なく使えるのですが、古いcabal-installでは全部指定しないとダメかもしれません。
こちらも比較的新しいGHCなら一緒に使えます。例えば8.2あたりからheap profilingの情報をeventlogに出力できるようになったはずです。threadscopeがまだ対応してないのであまり便利ではないですが。-eventlog
と-prof
は両立できないです
そんなことないはずなんですが・・・-p
と-threaded
が両立しない