haskell-jp / random #82

Twitterでは既に言及しましたが、私が引き継いで実装を進めています。DuplicateRecordFieldsと共通のメカニズムを使っているため、PatternSynonymsから生成したレコードとはうまく協調しないなど完璧ではありませんが、早ければ次のGHC(9.2)には入ると見込んでいるのでお楽しみに https://gitlab.haskell.org/ghc/ghc/-/merge_requests/4017
@ has joined the channel
この拡張個人的には嬉しいのですが、haddock上ではどのように区別されるのでしょうか?selectorがあるのかどうかドキュメントからわからないと混乱しそうだなと思いました。
@ has joined the channel
今の所区別する方法はなく、確かにHaddockにも何らかの変更が必要ですね。infixのように、横に灰色でその旨を表示するなどが考えられます
LLVM要らずのArm64のコードジェネレーター、期待が高まりますね!
https://twitter.com/angerman_io/status/1313668369418088451
RasPiもちゃんとサポートされそうです!
https://twitter.com/angerman_io/status/1313757310955651072
今週のHaskell Weeklyから: Haskellは勉強した人が本番で採用するための情報を集めた本が出るそうです。
https://leanpub.com/production-haskell
@Jens Petersen has joined the channel
ghcideの開発状況。パフォーマンスの改善だけでなく、新しい機能ももりもり追加されているそうで。
Neovim推しだけど、この辺の新しいLSPの機能を使おうと思ったらやっぱりVS Codeからが楽なんだろうなぁ。
https://www.tweag.io/blog/2020-10-07-ghcide-fellowship-summary/
プレーンなデータ型宣言からHKDを生成するライブラリ、barbies-thをアップデートしました。細かいところですが、ConstraintsBおよびApplicativeBの定義をすべてTemplate Haskellで生成するようになったので、コンパイル時間や実行時のオーバーヘッドを気にせずに使えます(そして、別のライブラリの新機能の伏線でもあるので乞うご期待) http://hackage.haskell.org/package/barbies-th-0.1.5/docs/Barbies-TH.html
クロスコンパスでHaskellerを募集しています。詳細は英語ですみませんが、ご興味のある方は是非ご連絡ください。

Cross Compass is a data science and machine learning consultancy located in Tokyo, Japan.

We are a small team of Haskellers working on a machine learning platform within Cross Compass. Our platform is built on a wide range of technologies, such as:
- Haskell core
- Nix build system
- Ruby, TypeScript, PureScript web interfaces
- C, C++, and CUDA on embedded devices

We are looking for programmers to help out with the continued development of our platform. We are looking for candidates with expertise in at least one of the technologies we use, and is willing to learn about the others.

We would ideally like people who could work full-time and come to the office on a weekly basis, but we are flexible in both of those requirements.

If this sounds interesting, please email us at [email protected], with your resume and why you think we'd be good for each other. If you want to know more, we would love to take you out to lunch if you're located in Tokyo, or chat with you on Skype if not.
Viktor Kronvall
@Viktor Kronvall has joined the channel
もし質問がありましたら、こちらのスレッドでもお気軽に聞いてください
@Jonas has joined the channel
質問というほどでもないんですが、ぼんやり stack コマンドで lts resolver 一覧が見たいなと思うことがあって、コマンドありましたっけ?
大学生でHaskellに関しては実務経験ない、みたいな感じでも大丈夫ですかね?
一応Haskellで作ったものはいくつかあります
https://github.com/clockvoid/portfolio
https://github.com/clockvoid/pathkell
DeepLaernigはほとんど素養はありませんが、数学的基礎はあります。
また、GPGPUとFPGAを研究で扱っています。
Viktor Kronvall
はい、`stack ls snapshots remote -l`でlts resolverを表示出来ると思います。
@clockvoid 場合によっては大丈夫だと思うので是非ご応募ください。
ほほう、と思って試してみたのですが、ヘルプには下記というように出るのに
> stack ls snapshots --help
Usage: stack.exe ls snapshots [COMMAND] [-l|--lts] [-n|--nightly]
  View local snapshot (default option)

Available options:
  -l,--lts                 Only show lts snapshots
  -n,--nightly             Only show nightly snapshots
  -h,--help                Show this help text

Available commands:
  remote                   View remote snapshot
  local                    View local snapshot

> stack ls snapshots remote -l
Invalid option `-l'

Usage: stack.exe ls snapshots remote
  View remote snapshot
> stack ls snapshots remote --lts
Invalid option `--lts'

Usage: stack.exe ls snapshots remote
  View remote snapshot

ぐぬぬ
> stack --version
Version 2.3.3, Git revision cb44d51bed48b723a5deb08c3348c0b3ccfc437e x86_64 hpack-0.33.0
$ stack ls snapshots --lts remote

でいけた
@sh1ma has joined the channel
Elmの作者、Evan Czaplickiさんが在籍してるNoRedInkが作ったElmにインスパイアされた代替Prelude
https://github.com/NoRedInk/haskell-libraries/tree/trunk/nri-prelude
stackの2.5.1が降ってきました
応募は英語でした方が良いですか?
@ has joined the channel
@gksato 応募は日本語でも大丈夫ですが、チームはほぼ英語でやりとりをしています。
@cdepillabout お返事ありがとうございます。承知いたしました。英語で応募申し上げたいと思います。
Ph. D. candidate in mathで、Homotopy Type Theoryを研究しています。
実務経験はアルバイトで数ヶ月程度(server-side programming w/ Haskell)ですが、
数日中にresumeを送付申し上げたいと思いますので、ご高覧いただければ幸いです。
(いやresumeに書くんだからここで言わなくていいんだけど)
GHC2021 なるオプションが検討されているらしい。
よく使われて安全な言語拡張まとめて有効にするものという計画だそうで、どれを含めるかは喧々囂々の議論があるだろうがそもそも GHC2021 要るかという投票がされてる。
https://www.reddit.com/r/haskell/comments/je1t82/does_the_idea_of_xghc2021_excite_you/
Haskell 2020が生きていれば…
さすがに今年中の策定は諦めちゃったんですね... :sweat_smile:
https://haskell-jp.slack.com/archives/C4M4TT8JJ/p1600649074004400
圏論入門、遅れて電子書籍を出すタイプでしたか... :gununu:
まぁ買うけどさ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08GK97WHW?tag=nippyosenden2-22
しかし、評判が悪いね。
@ has joined the channel
圏論のいろんな概念をHaskellを具体例として見てみる、という本だと思っていまして、そう意味ではぼくにとってはとても参考になります。
圏論をこれ1つで学ぶ本、としては適していないかもしれません。自然変換の水平合成を定義しないで使ってたりします。
ありがとうございます。お待ちしております。
takino takayuki
@takino takayuki has joined the channel
@ has joined the channel
GHC2020の件、proposalにも出てきましたね。
https://github.com/ghc-proposals/ghc-proposals/pull/372
残り1週間ですが、思いついたのでやってみました!
https://twitter.com/haskell_jp/status/1319568088371654656
HamlerのEMQ社の中の人とwinterland1989さんがやってるらしいこちら、気になります…なお詳細はよくわかっていません…
https://github.com/haskell-Z/Z
@ has joined the channel
@nakana has joined the channel
@takuma okada has joined the channel
ぽんちゃん
RiotAPIをHaskellでWrapperしたものを作ってみた... :thinking_face:
まだまだα版です。
https://github.com/yakituka/riotwatcher