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here2022/09/18 重大な追記
⚠️一般社団法人としての日本Haskellユーザーグループ管理委員会は、2022年4月16日を以て解散しました。今後は任意団体として活動を続けます。詳細は一般社団法人日本Haskellユーザーグループ管理委員会 解散のお知らせをご覧ください。
以下では、記録のために設立当時の記事をほぼそのまま残しています。
去る2021年2月9日、任意団体であり明確な会員資格を持たない、日本Haskellユーザーグループ(Haskell-jp)における共有財産やコミュニケーションの場の管理・運営を担う法人として、一般社団法人日本Haskellユーザーグループ管理委員会(通称 Haskell-jp Admins。法人番号 5020005014971)を設立しました。法人格を持つことを活かして、Haskell-jp Adminsは次の事業に取り組みます。
- プログラミング言語Haskellに関するイベントの企画・開催・運営
- イベントの会場を借りたり、ノベルティーを作成したりする際の名義として使用する予定です
- haskell.jp ドメインの維持・管理
- Haskell-jpのSlack Workspaceを始めとする、交流や情報共有を行う場の提供・管理・運営
- そのほか、上記に関連して必要なこと
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here背景
そもそもの設立の動機は、山下さん(@nobsun)の好意によって個人名義で保有していたhaskell.jp ドメインを共同で管理出来るようにするためでした。ドメインを団体として保有するには、法人格と、法人名義の銀行口座が必要なのです。これ以外にも、Haskell-jpとして共有する価値のあるアカウントを管理する際の名義として、随時「日本Haskellユーザーグループ管理委員会」を使用します。
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here今後の活動と連絡先
Haskell-jp Adminsが出来たからといって、Haskell-jpのあり方が大きく変わることはありません。今後もSlackで質問したり議論したりブログ記事を書いたりしましょう!haskell.jpというドメインを活かし、「公式面して」自由に活動する方をいつでも待っています!
- 公の場で提案・相談したい場合は:
- 前述のHaskell-jpのSlack Workspaceの#randomチャンネルなどで投稿いただくか、
- haskell-jp/communityにissueとして登録したり、
- Haskell-jpのTwitterアカウント @haskell_jpにメンションをください。
- プライベートに提案・相談したい場合は:
- [email protected] にメールを送ってください
我々Haskell-jp Adminsは、そうした活動をバックアップするために種々の問題に取り組んでいきます。
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here現在の理事・社員
- 代表理事: 山本悠滋(@igrep)
- 社員:
- 中嶋大嗣(@nakaji_dayo)
- 山下伸夫(@nobsun)
- 岡本和樹(@kakkun61)
- 木下郁章(@fumieval)
- 廣瀬達也(@lotz84_)
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here所在地
2022/09/18 編集: 法人格を廃止するとともに、契約したバーチャルオフィスの規約に従い、こちらに記載していた住所も削除しました。
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here定款
こちらに一部個人情報を削除した上で掲載しています。