haskell-jp / mokumoku-online #73

Applied Category Theory (MIT OCW 18.S097 2019) Chapter 2: Resources: Monoidal Preorders and Enrichment. Part 1 担当 Spivak 先生
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 87 日目 - Chokudai's Demand(★5)
出掛けていて遅くなりましたが、いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellとHaskell製Webアプリケーションフレームワークを作る件の振り返り記事の続きをします。
Applied Category Theory, Chapter 2: Resources: Monoidal Preorders and Enrichment. Part 1 を視聴 教育的 examples/exercises が多いのがホント助かる しかも解答付きだから これで定義のお気持ちが分かる気がする 永遠の初心者の誤解で圏論て product とか limit とか圏の再構成ばかりと思っていたが 距離空間の拡張である Lawvere metric space 等々が出て来て いよいよ応用への準備らしく なるほどフムフムとなった
競プロ典型 90 問 87 日目 - Chokudai's Demand(★5) 頂点数が40以下なので Warshall-Floyd のように 全点対距離と寄り道距離で p 以下のモノを数え それがちょうど k 個になる場合の x を 全探索すれば良いのではないか その方針で実装中
今日のmakeMistakesToLearnHaskellの更新 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/be83eac83b2813d9aee119c59b663e0aa2dd7ae8
Haskell製Webアプリケーションフレームワークを作る件の振り返り記事は疲れちゃったのか進んでないので延長戦でちょっとでもやります...。