haskell-jp / mokumoku-online #72

課題21の課題の修正、多分終わったんですがまだ見直してません。後でpushします。
5.3.1 The node data structure の Ex.5.8 を済ませて、5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の途中です。
あまり進められませんでしたが、自分にできるペースで続けていこうと思います。
4. Recursionやってます。
ここに出てくるY combinatorって、ポール・グレアムが作ったスタートアップ企業の名前になっているんですよね。
Raul Rojas, A Tutorial Introduction to the Lambda Calculus
S.K.です。かなり遅くなってしまいましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages: a tutorial の 5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の続きを進めて行こうと思います。
山本悠滋です。所用で遅くなりましたが、いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きを書きます。
あと、 https://haskell-jp.slack.com/archives/CFC267J7N/p1733912415788699 で報告したHaskell-jp Antennaの件も少しでもやりたい。
Ex.5.9 が自分にとっては難しく(特に getArg 関数をどう使えばいいかがよく分からず)、Mark3 以降の部分を読み進めてました。
並列Gマシンは Mark4 までで、Mark3 も Mark4 もテキストの分量があまり多くなく、他に比べて分量少なめな印象を受けました。
Mark4 まで読み終わったら、Ex.5.9 をもう一度考え直さないと...頑張ります。
本日のmakeMistakesToLearnHaskellの更新 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/2713529bfec3dda2b8e8e727004923f141627ef0
https://github.com/haskell-jp/antenna/issues/33 のissueも片付けました。まさかバージョン番号上げるだけとは
あと、 の配信の振り返り記事を書く件もほんの少しだけ。
Day 14 - Advent of Code やります  周回遅れですが
山本悠滋です。出先で待ち合わせ中なので合間を縫ってる間にmakeMistakesToLearnHaskellの続きを書くか帰ってからやります。
S.K.です。今週もかなり遅くなってしまいましたが、お世話になります。よろしくお願いします。
並列Gマシンの Mark4 までとりあえず読み終わったので、5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の続きを進めて行こうと思います。
Day 14 - Advent of Code Part 1 のみ出来た Part 2 は a picture of a Christmas tree がどんなものか分からない simulator で絵をわんさか出力中
5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の続きを進めていました。
Unwind 命令の遷移規則の変更は実施済み(のつもり)で、Update 命令の遷移規則の変更の方はようやく変更内容や getArg 関数の使い方が少し分かってきた気がします。
ですが、変更完了には至りませんでした。引き続き頑張ります。
@ has left the channel
Day 17 - Advent of Code やります  周回(週<旬<)以上の遅れですが
S.K.です。お世話になっております。
今週も参加させていただく予定でしたが、今日中に終わらせないといけない用事が残っているのと、風邪気味のため本日は休ませていただきます。
本日の皆様のご健闘をお祈り申し上げます。
少し早いですが、良いお年をお迎えください。
山本悠滋です。本日もいつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きを進めます。
Day 17 - Advent of Code 出来ました Part 1 はヤルだけ Part 2 は guard で部分解順に絞りながら列挙し最小解をとるのが決め手だった  List Monad は超強力
本日はこれにて離脱 (Advent of Code あと3日 年内に Christmas が来そうもない トホホ)
みなさん良いお年をお迎えください
良いお年を!
maki tsurumaki
@maki tsurumaki has joined the channel
Applied Category Theory (MIT OCW 18.S097 2019) Chapter 1: Generative Effects: Orders and Adjunctions
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 85 日目 - Multiplication 085(★4)
山本悠滋です。本日もいつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きを進めます。
S.K.です。かなり遅くなってしまいましたが、今週(今年)もお世話になります。よろしくお願いいたします。
先々週に引き続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の 5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の続きを進めて行こうと思います。
Applied Category Theory, Chapter 1: Generative Effects: Orders and Adjunctions: Spivak 先生の Part 1 のみ視聴 examples/exercises が多くてウザイが Generative Effects とやらを感得するために我慢を決め込む 今日の収穫は exercises をやっているうちに突如現れた the Yoneda lemma for preorders であった
競プロ典型 90 問 85 日目 - Multiplication 085(★4) 素因数分解のあとは分割数の問題だが因数を3個で打ち切るのは初めて 漸化式を見つけるのに苦戦中
5.3.2 The instruxction set の Ex.5.9 の続きを進めていました。Update 命令の遷移規則を表す update 関数の変更にようやく着手しました。
遷移規則だけ見て中途半端に自己流で考えてしまい、テキストで示された補助関数を上手く使えておらず、まだ変更完了には至っていません。
引き続き変更完了目指して頑張ります。
@econ econ has joined the channel
いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きと、できれば久々にHaskell製Webアプリケーションフレームワークを作る件の振り返り記事の続きをやります。
Applied Category Theory (MIT OCW 18.S097 2019) Chapter 1: Generative Effects: Orders and Adjunctions: その Part 2 担当 Fong 先生
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 86 日目 - Snuke's Favorite Arrays(★5)
S.K.です。ちょっと遅くなってしまいましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いいたします。
先週に引き続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の 5.3.2 The instruction set の Ex.5.9 の続きを進めて行こうと思います。
初参加です。
大遅刻してすいません。
すごいHaskell本を中途半端にしか読んでなかったので、終了までもくもくと進めます。
(特に私が)都合に合わせて大遅刻したりめっちゃ早く抜けたりしているので、お気になさらず!途中入退場自由です!
ちなみに今日も17時には抜けます :man-walking:
makeMistakesToLearnHaskellもHaskell製Webアプリケーションフレームワークを作る件の振り返り記事もちょっとずつだけ進めました。
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/10314a27477d40b9c438e5fbc61559fc2457c1e4
少し早いですが上がります。
すごいHaskellの後半あたりでやる気が急速に萎んでしまったので、
途中からhaskell用いたアプリケーション開発という感じでchatGPTくんにコード書いてもらいリファクタして「さー動かすぞ」というところまで行きました。
結論、モジュールインポートやcabal周りで躓き、公式を読むHPがなかったので、また気が向いたらやるか〜という感じになりました。
Applied Category Theory, Chapter 1: Generative Effects: Orders and Adjunctions: Fong先生の Part 2 を視聴 (早口で超早板書しかも録音ノイズが大きい) text では前言撤回 examples/exercises が多いのが好く 我ながら鈍くさい理解が助けられた Poset 圏 (preorders + monotone maps) の Galois connections と右・左随伴の具体例が分かりやすい 応用として ".. preorders describe the possible states of a computer, and monotone maps describe the action of programs .." の視点が興味深い 随伴の closure operators が計算過程の fixed point に関連している 順序関係だけでずいぶん遠くまで来たもんだと感心する Generative Effects の香りをチョットだけ匂いだ気がする
競プロ典型 90 問 86 日目 - Snuke's Favorite Arrays(★5) まったく歯がたたナイ 出力例 2 さえフォロー出来ない 味噌汁で顔を洗ってオトトイ出直します トホホ
5.3.2 The instruction set の Ex.5.9 の続きを進めていました。
Update 命令の遷移規則を表す update 関数の変更について、ついに Copilot 先生に助けを求めてしまいました。
その後、Ex.5.10 のテストプログラムを動かそうとした結果、Ex.5.9 に書かれていた getArg 関数は、既存の rearrange 関数を呼び出す際に必要な変更らしいことが判明。
関数適用の第2引数側を再帰的にロック解除するには、unlock 関数と getArg 関数だけでは足りないらしいことが、ようやく自分にもわかってきました。
他に Unwind 命令の遷移規則を表す unwind 関数の変更が不十分でして、対症療法的に修正してみたところ、とりあえず Ex.5.10 のテストプログラムが最後まで動作しました。
ただ、動作として正しいのかどうかなどは未確認で、引き続き確認を進めて行こうと思います。

来週と再来週ですが用事がありまして、2月からまた参加させていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
@ has joined the channel