haskell-jp / random #9

[Data.Set]()
なんかはshowTree関数を別に定義されていて良かったりしますね
それはそれとしてシリアライズにshowを使うのは便利ですがシビアな場合文字列が膨らんで死ぬことがありますね…他にシリアライズのベストプラクティスを知らない,知りたい
runHoge $ do
  doIt

$ を消せるやつですね!素晴らしい!
はい、 runST $ do$ を消せるので歓迎されているようです。
do だけでなく、if や caseなどもまとめて対応させたのがすごいですね。
タイトルがヤバいw
同人誌なのでやりたい放題だ
@kakkun61 shared a file: Main.hs
@kakkun61 shared a file: procedural.cabal
do記法乱用推進協会会員としては見逃せない変更ですね。
foo
 (...)
 (...)

のようなコードを
foo
  do ...
  do ...

のようにできます
:scroll: Tsuru CapitalはHaskellプログラマを募集しています http://www.tsurucapital.com/en/
ついでに便乗すると、うちの会社PFNもコンパイラ屋さん言語処理系屋さんなどウェルカムです。
https://twitter.com/nobu_k/status/920674798455230464
Haskell自体は直接は使ってないですが、言語処理系屋さんはHaskellerな人とそれなりに被ると思うので……
なんでパースエラーになるんだと思ったらこの Liquid インタープリター、for は未実装っだったのか。はまった。 https://hackage.haskell.org/package/liquid
@ has joined the channel
@masa has joined the channel
転職されたんですね。東芝勢、ごっそり行ったなぁ。
coqは興味があるのですが、
どこから情報集めてますか?
@S Fujimoto has joined the channel
昨年の5月から現職です。
東芝勢はみんな色々なところに行きましたね―
大事そうな話なんでこちらにも共有します。
https://www.reddit.com/r/haskell_jp/comments/7w8zsz/redesigning_haskell_docs/
@Yu SERIZAWA has joined the channel
Windowsをお持ちの方へお願い:
以下から、tls-simpleclient をダウンロードし、
% tls-simpleclient -O output.html --http1.1 

を実行して何が表示されるか、教えていただけないでしょうか?
正しく動けば、TLS 1.3 で接続したよと表示され、
output.htmlにHTMLが入ります。

https://ci.appveyor.com/project/kazu-yamamoto/hs-tls/build/artifacts
Windowns 10 Home です
(これ出していい情報ですよね...ネットワークわからんので...)
> .\tls-simpleclient.exe -O output.html --http1.1 
groups = [X448,X25519,P256], keyshare = [X448]
Retrying client hello...
groups = [X25519], keyshare = [X25519]
TLS 1.3: AES128GCM-SHA256 SHA256
NewSessionTicket received: lifetime = 86400 sec
公開サーバです。ぜんぜん問題ないです。
お、動いていますね。ありがとうございました!
ここを読むと、TLS 1.3 で定義されている 4 つのハンドシェイクで遊べます。
Windows 7 Professionalです。
大丈夫そうですねー!
$ tls-simpleclient -O output.html --http1.1 
groups = [X448,X25519,P256], keyshare = [X448]
Retrying client hello...
groups = [X25519], keyshare = [X25519]
TLS 1.3: AES128GCM-SHA256 SHA256
NewSessionTicket received: lifetime = 86400 sec
ありがとう!
Windows 10 Pro です。
>tls-simpleclient -O output.html --http1.1 
groups = [X448,X25519,P256], keyshare = [X448]
Retrying client hello...
groups = [X25519], keyshare = [X25519]
TLS 1.3: AES128GCM-SHA256 SHA256
NewSessionTicket received: lifetime = 86400 sec
Win10 pro、カスペルスキーに止められる。

>tls-simpleclient -O output.html --http1.1 
groups = [X448,X25519,P256], keyshare = [X448]
user interrupt
こんな感じで通信を許可できませんかね?
すでに許可されていました:BranchCache ホスト型キャッシュ クライアント (HTTP-送信)
IntelがCPU設計用の形式検証で開発者募集とのこと。
Hillsboro拠点側らしいので、Icelakes世代のコア開発?
あるいは、もっと別のデータセンター向けのSaleble品?

[Haskell-cafe] [JOBS] Formal methods positions at Intel
https://mail.haskell.org/pipermail/haskell-cafe/2018-February/128553.html

余談、Leventさんって、Intelの人だったのですね。 Leventさんの、sbvパッケージ。
https://github.com/LeventErkok/sbv
メール文面からだと型(CH対応)ベースの検証にはイマイチ用が無さそうかな?
@phasetr has joined the channel
初めて lens 使ってるんですけど型エラー読み解くのが苦しい
Haskell MLからです。 IOHK(Cardanoの開発陣のひとつ)が6人も募集しています。
(haskell-jpのslackにIOHK系の方がおられましたね^^)

[Haskell] [Philip Wadler] IOHK is hiring six PLT engineers
https://mail.haskell.org/pipermail/haskell/2018-February/025348.html

Cardano用のスマートコントラクトを記述する言語、"Plutus"向けの開発者募集みたいです。
(Plutusは、EthereumでいうところのSolidityに相当するもの。 Haskell系をベースにしたSyntax)

ここのPLUTUSコアのことでしょう。
https://cardanoroadmap.com/jp/

Githubでのプロトタイプはここの模様。(ここの開発を加速しようというもの?)
https://github.com/input-output-hk/plutus-prototype

Plutusの開発が進むのをひそかに期待してたので頑張って欲しいです:slightly_smiling_face:
IOHKの人ではありませんでして、純粋な言語系の興味です^^;

Cardanoのスマートコントラクトの言語系は3外建てになっているようです。
* Plutus: 表層言語(Haskellの階層に相当。 Haskellベースsyntax。)
* Plutus-Core: コア言語(GHCのCore言語に相当。GHC感満載。)
* IELE: 仮想マシン(LLVMベース!。 EthereumのEVMの位置だが相当改善。)

それぞれ現状の仕様は以下のようです。

* Plutus, Plutus-Core:
* IELE:

Ethereumの言語系と比べてアグレッシブに攻めてる感があるので、頑張って欲しいなぁ。
IOHK自体は良く知らないし人の人生に関わることなので、このpositionを推しているわけではないのですが、これからの新言語の初期設計に関われるとしたら羨ましい!
以下を書きました。

GHCへの変更提案とパッチ送付の手順例
https://haskell.jp/blog/posts/2018/ghc-proposal-and-patch.html

GHCの仕様や実装については答えられないかもしれませんが、
手続きについては、もしかすると答えられる事があるかもしれませんので、
実際に手順を進めるときに不明な点があれば聞いて下さい:haskell:
http://fumieval.hatenablog.com/entry/2018/02/11/185306 Discordのボットを開発する記事を書きました(けっこう長いです)
Hackage へのユーザー登録のメールアドレス検証用メールってすぐに来ますか?
半日ぐらい経っても来てなくってメールアドレスのエイリアスがダメなのかな?と。
http://hackage.haskell.org/users/register-request
昔に登録したのでうろ覚えですが、半日も待たされた覚えはないです、、、 すぐに作業を継続できた気が。
なんか書いてばっかりで失礼。 このへんで:sweat_smile:
詳しく理解できてないのですが、EthereumのウォレットのMistの後継(?)らしきものMoon Browserというがあって、
このコアは、Idrisで書かれるようです。

Moon-Browser
https://github.com/ethereum/moon-browser

スマートコントラクトの世界観自体が、immutableな更新とかで、関数型の世界観とフィットしますね。
トランザクションはほとんど、Stateモナドか、IOアクション自体を彷彿とさせたり。 データのimmutableな更新にツリーが出てきたり。
何やら、DApps界隈は、関数型系がアツいですね!
エイリアス抜きにするとすぐメール来ました。エイリアス入れると受諾されたように見えて内部で送信に失敗してそうですね。
@VoQn has joined the channel
なるほど、formally verifiedなブラウザにするためにIdrisってことですか!素晴らしい!