haskell-jp / random #12

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これからも、いろいろ大変そうだね。> Proposals
https://lexi-lambda.github.io/blog/2018/02/10/an-opinionated-guide-to-haskell-in-2018/
最近見たこの記事がVoQnさんがおっしゃった事と同じ発言をしているのが面白いですね。
曰く「Haskellは私に正しい事を正しい方法で妥協無くやらせようとする」「最大の弱点は試してみようと私を誘惑することである」
私も積極的な書き換えによって輝く言語だと首肯するものの、生産性を落とすことにも繋がるので使い手の精神も試されているかもしれませんw
-Wall に加えて -Wcompat を付けておくと、将来のバージョンで表示される警告を今のGHCのバージョンでも発生させられるんですね。
もう .cabal って直接書かない方が良い感じなんですか
hpack でまだサポートされてない構文を使う以外は、package.yaml でいいんじゃないですかね
自分が困るまでは hpack キャッチアップしなくていいかなと静観してます
自分の環境だとhpackビルド失敗しますね…
これ、hpack-convertは今のところstack 経由でインストールしようとしちゃダメな状態なのかな
hpackは入ったけど、hpack-convertが入らないので移行に頓挫してる
hpack-convert はメンテやめてるっぽいですね...
https://github.com/yamadapc/hpack-convert
去年の1月でコミットやめてるし
こっちのフォークならビルドできるかもしれない
https://github.com/kindaro/hpack-convert
↑なら clone して build できましたよ
(windows ですけど)
herokuappの方からコピペする事で移行できましたわ
個人的にはhpackに魅力をあまり感じないのですが、何がいいのですか?cabalももうすぐcommon stanzaが入るので些細な構文の違いでしかないような。
common stanza は知らなかったのでなんとも言えませんが、何回も書いてるところ共通化できます。
build-depends とか。
あとは、expose-modules と othor-modules をサボれる。
base のバージョンって Linux みたいな偶数奇数で安定版開発版になってるんですか?
そんなことはないです。
GHC のバージョンはそうですが。
読んでみましたが、魅力が、わからない
http://typeful.net/talks/hpack/#1
npmと間違えそうな名前ですし
みんななんで急に questions 使わなくなったんですか…。いや random で質問するなとは言いませんけど…
なるほどサボれるところがあるんですね。ありがとうございます。
場所知らなかった…
1 . stack new で新規プロジェクト作るとベースはhpackでパッケージを作るようになってる
2. hpack の package.yaml から生成された .cabal ファイルを直接編集すると、今度は stack build 時に警告を出すようになった
3. 1-2 の観点から、今はともかく今後の方向的にstackはできるだけユーザーにはcabalをダイレクトに編集しないで欲しいのかなーって思ったので質問してみた感じです
http://blog.sumtypeofway.com/recursion-schemes-part-41-2-better-living-through-base-functors/
今更ながらcatamorphism/anamorphism入門したレベルなんですけど、この手の再帰の話だけで日本語の書籍欲しくなっちゃいますね
っていうか makeBaseFunctor やばい
技術書典で出すしか
この issue がきっかけですかね?
https://github.com/commercialhaskell/stack/issues/259
補足ありがとうございます。cabal new-buildメインでstackサブなユーザなので知りませんでした。
デフォでリストアップされてなくて自分もしばらく気づかなかった気がします
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@o-taku has joined the channel
直接Haskellではないのですが、これからHaskellをフロントエンドとしてDAppas/Smart contractsにからむ人もいるかもしれませんので、ここでも共有しておきます。(Cardano等の理解の足しにもなるかもしれません:slightly_smiling_face:)
Ethereumの仮想マシン(EVM)関連のイメージ図集です。
https://www.reddit.com/r/ethdev/comments/81clg4/ethereum_evm_illustrated/
http://takenobu-hs.github.io/downloads/ethereum_evm_illustrated.pdf
tasty-discover , SmallCheck のテストをジェネレートしてなかったので issue で報告しました https://github.com/lwm/tasty-discover/issues/140
っていうか明らかに実装漏れだったのでPR投げた https://github.com/lwm/tasty-discover/pull/141
https://github.com/lwm/tasty-discover/blob/master/CHANGELOG.md
merge されたっぽいので tasty-discover-4.2.0 から SmallCheck のテストもキャッチアップされるようになりました。 stackage-LTS はまだ更新されないので今利用する場合は stack.yaml に直接書いてクリーンビルドすれば良いです
応募ないやろうと企画立ててみたら1日経たずに応募があってあたふた準備している https://offer.mercariatte.com/jp/7717353600518203/
@hiro has joined the channel
Semigroup (as superclass of) Monoid Proposal に引っかかっていた hashable ですが、本日対応版が出たので、GHC 8.4 環境がかなり平和になりました。
MonadFail proposal は、想定通りには進んでいないので、今は気にしなくていい模様。Proposal の内容は信じないこと。
GHC 8.4 で、Semigroupの*エラー*が出るのは、*警告*フラグの問題ではなく、SemigroupがMonoidのスーパークラスになったからだそう。なので、警告に関するドキュメントに変更がないのは正しい。Proposalの文面は更新されてなくて信用できない。はぁ。Blog を書き換えておきます。
http://hackage.haskell.org/package/extensible 拡張可能な概念を実装するライブラリextensibleの新しいバージョンをリリースしました。最近aesonとcassavaのインスタンスが入ったので、JSONおよびCSVと簡単に相互変換できるようになりました
(割とどうでもいい)ぼくが作った package でつっかかって stackage の方が更新されてないんですよ...すいません...
概ね修正して stack に報告しようと思ってたんですけど、0.4.8 が来てて...
0.4.7.2 - 0.4.8 間のchange log ってどこかで見れないですかね?
一応CHANGELOGに書いてあります。
あ、hackage の方で見れるのか
ありがとうございます。
https://hackage.haskell.org/package/extensible-0.4.8/changelog