gksato
ライセンスのリストにghcup, cabal-install, LLVM のライセンスをつけ忘れていたので,フィードバックシートで言い訳+確認をしてきました:
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HXyOXt5bKwhKWXruzUvfMFHQtBxfZQ0047W7VVObnXI/edit#gid=1835616968&range=J115
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HXyOXt5bKwhKWXruzUvfMFHQtBxfZQ0047W7VVObnXI/edit#gid=1835616968&range=J115
今更気になりました.「まずはじめに」で「言語とライブラリ」とだけ書いてあったのでだいぶ気が楽になりました.気にし過ぎだといいのですが:sweat_smile:
「まずはじめに」の “License” のところに「言語やライブラリのライセンスへの URL をすべて記入してください。」とありますが,
言語(コンパイラ/インタプリタ)でもライブラリでもない部分,例えば
・ビルドシステム (Haskellで言えば cabal-install, Rustで言えばCargo)
・ツールマネジャ(Haskellで言えば ghcup, Rustで言えばrustup …といってもRustは今回のLang updateでrustup不使用)
・LLVM
・apt
・sudo, curl, rm, cp その他のUNIX系shellで利用されるツール
などのライセンスはどう扱えば良いでしょうか…?
Haskellではとりあえず「言語とライブラリ」のライセンスだけ付けてるのですが.