haskell-jp / atcoder-lang-updates #8 at 2023-06-18 08:39:06 +0900

ライセンスのリストにghcup, cabal-install, LLVM のライセンスをつけ忘れていたので,フィードバックシートで言い訳+確認をしてきました:

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HXyOXt5bKwhKWXruzUvfMFHQtBxfZQ0047W7VVObnXI/edit#gid=1835616968&range=J115
今更気になりました.
「まずはじめに」の “License” のところに「言語やライブラリのライセンスへの URL をすべて記入してください。」とありますが,
言語(コンパイラ/インタプリタ)でもライブラリでもない部分,例えば
・ビルドシステム (Haskellで言えば cabal-install, Rustで言えばCargo)
・ツールマネジャ(Haskellで言えば ghcup, Rustで言えばrustup …といってもRustは今回のLang updateでrustup不使用)
・LLVM
・apt
・sudo, curl, rm, cp その他のUNIX系shellで利用されるツール
などのライセンスはどう扱えば良いでしょうか…?
Haskellではとりあえず「言語とライブラリ」のライセンスだけ付けてるのですが.
「まずはじめに」で「言語とライブラリ」とだけ書いてあったのでだいぶ気が楽になりました.気にし過ぎだといいのですが:sweat_smile:
LLVM, ghcup, cabal-install 等のライセンスの件ですが,

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HXyOXt5bKwhKWXruzUvfMFHQtBxfZQ0047W7VVObnXI/edit#gid=1835616968&range=K115

現状の「言語とライブラリ」だけで今のところ問題ありません
ただしもし懸念事項があるならば注記で書いていただけると助かります
と返信いただいたので問題はなさそうかな?