Haskellのライブラリをどのくらいの粒度でパッケージ分割したらいいのかの基準が自分の中でまだ整理が付いていないのですが、良い資料をご存知の方、もしくは考えをお持ちの方はいらっしゃいますか?
以前、いわゆる「Internalモジュール」パターンは間違っていて、Internalモジュールが作りたくなったらパッケージ分割の合図だろうといった旨の↓の記事を見まして。
記事の内容には完全に同意なのですが、すると、究極的にはなるべく細かく分割するのがよいのではないかと思うようになってしまいました。
分割を止める基準、つまりトレードオフの「分割すべきでない」側の壁がどの辺りにあるのかが分からなくなっています。
http://nikita-volkov.github.io/internal-convention-is-a-mistake/
以前、いわゆる「Internalモジュール」パターンは間違っていて、Internalモジュールが作りたくなったらパッケージ分割の合図だろうといった旨の↓の記事を見まして。
記事の内容には完全に同意なのですが、すると、究極的にはなるべく細かく分割するのがよいのではないかと思うようになってしまいました。
分割を止める基準、つまりトレードオフの「分割すべきでない」側の壁がどの辺りにあるのかが分からなくなっています。
http://nikita-volkov.github.io/internal-convention-is-a-mistake/