https://techblog.asahi-net.co.jp/entry/2022/03/14/143648
朝日ネット 技術者ブログで、Haskellと余代数に関する記事が公開されました。
朝日ネット 技術者ブログで、Haskellと余代数に関する記事が公開されました。
あるいはもっとオブジェクト指向風に、出力の取得と状態遷移の操作を分けたいならば、メソッドを2つに分けることもできるでしょう: codata MealyMachine a b where Get :: MealyMachine a b -> b TransOnly :: MealyMachine a b -> a -> MealyMachine a b