MR拝見しました。私はGHCのエンコーディング周りに詳しいわけではないので正式なレビューをできる立場ではないのですが、GHCのGitLabに毎日入り浸っている人間としていくつかコメントさせていただきます。(内容が内容なのと、日本語で済ませたいのでGitLabじゃなくてこちらで失礼します。)
まず、現在、一部のGHCコントリビューターが「AIに書かせた貢献を禁止しよう」と言い出して議論になっています(#27433)。私個人としては禁止までしなくても良いとは思っていますが、それでもMRからは「AIらしさ」をできるだけ取り除いておくのが賢明なように感じられます。議論の結果全面禁止まで行かなくても、AIっぽいMRのレビュー優先度が下がる可能性は大いにありますし、露骨なAIらしさがあるとどっちみちレビューで指摘されると思います。
私が感じた「AIらしさ」ですが、ちょっとコメントがくどいように感じられました。精査したわけではないので勘違いだったら申し訳ないのですが、同じ内容を複数の箇所に書いていたり、とかそういうのです。複数の箇所に同じコメントを書きたかったらNoteを置いてそれへの言及にするのが良いと思います(iconvFlushのところにNoteを追加されたようですが、Haddockの中に書かれたNoteはあまり見かけない気がします)。
特に、テストのall.Tにはテスト内容についてのコメントは不要だと思います。issue番号が名前に含まれるテストならissueを見に行けば良いし、今回はテスト本体にもコメントがあるのでそれで十分そうです。all.Tに書くべきコメントはテストの実行方法に関するものだと思います。
その他気になった点ですが、base/changelog.mdとghc-internal/CHANGELOG.mdは直接編集するとコンフリクトしやすい(実際している)ので、changelog.dのエントリに集約してください。1つのMRに複数の(sectionが異なる)エントリがあっても問題ないはずです。changelogの内容も他とのバランスを見てもうちょっと簡潔にならないか考えてもいいかもしれません。
これらの点に対処した上で、レビューを受けて問題なさそうならMRに「Blocked on Review」タグをつけると拾ってもらえる確率が上がるかもしれません。