Haskell Day 2021
- Online
- November
Haskell Day 2021は終了いたしました。
発表動画はYoutubeでご覧いただけます。
Haskell Day は初心者から上級者の方まで沢山の人に楽しんでいただけるようなプログラミング言語 Haskell に関する発表が行われる国内最大級のイベントです。前回まではオンサイトで100人規模で開催していましたが、今年は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による影響を考慮し、オンラインでの開催となります。
今後、情報の更新がある場合は公式ブログおよび公式 Twitter アカウントにてお知らせします。
11月7日(日)
YouTube を利用した動画配信を予定しています。
こちらの Connpass からお願いします。
登壇者する予定の方も登録をお願いします。
時刻 | タイトル | スピーカー |
---|---|---|
13:00~13:05 | Haskell Day の紹介 | |
13:05~13:24 | Introduction to Z.Haskell | Winter |
13:30~13:39 | GHC の動向 2021 | mod_poppo |
13:45~13:55 | Haskell は別言語になりました――RecordDotSyntax と NoFieldSelectors | fumieval |
14:00~14:23 | GraphQL と Haskell | 中嶋大嗣 |
14:30~14:50 | take k (sort xs) in Haskell has O(n + k log k) time complexity | Kazuhiko Sakaguchi |
14:55~15:26 | 線形型の刹那的不変データ構造への利用 | 岡本和樹 |
15:30~15:50 | slack-log の紹介 | 山本悠滋 |
15:55~16:20 | GHC による Haskell プログラムの動かし方 | Mizunashi Mana |
16:20~16:25 | クロージング |
日程の詳細はスケジュールをご覧ください。
発表者募集は締め切りました。
Haskell Day 2021 は YouTube プレミア公開を利用してオンラインで開催されます。発表をご希望の方は下記の要項をご確認の上、奮ってご応募ください。
誰でも発表者として応募できます。
Haskell に関する内容及び Haskell コミュニティが関心のありそうな内容であれば自由です。
参考(過去2回の発表タイトル):
本イベントは事前に録画していただいた発表動画をイベント当日に公開する形です。発表の長さは15分・30分・45分程度のいずれかを応募時に選択していただきます。応募は複数できますが発表者1人に付き採択するのは1つだけとさせてください。採択された発表者には提出締め切りまでに発表動画を作成し提出していただきます。イベント当日はチャットでの質問への回答など参加者との活発な交流を行っていただけると幸いです。
動画の内容はスライド等の内容がはっきりと確認でき、音声もはっきりと聞こえるものであれば自由です。提出していただく動画ファイルの形式及びコーデックは自由ですが、迷った場合は MP4 もしくは MOV 形式を推奨しています。形式によってはイベント動画編集作業の際にご相談させていただく可能性があるのでご了承ください。動画のアスペクト比は 16:9 を推奨しています。動画の作成が難しい場合でも運営からできるかぎりサポートいたしますので気軽にご相談ください。
こちらの申し込みフォームにアクセスし、必要事項を記入して送信してください。
7月10日(土)
応募が多い場合は運営で確認の上、投票により採否を決定いたします。
具体的な投票方法は応募状況を考慮して決定いたします。
8月6日(金)
※募集状況によっては早まる場合もあります。
今後のスケジュールは下記の通りです。