haskell-jp / mokumoku-online #77

Competitive programming in Haskell: BFS, part 1: Brent Yorgey 先生の blog をもとに Kattis の問題を解きます
実はこの blog の前にもう一つあるのですが 先週の問題 "Modulo Solitaire" の答え合わせがあるこちらを優先します
S.K.です。お世話になっております。
今週と(念のため)来週もお休みさせていただきます。
7/13くらいからまた参加させていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
末筆ながら、本日の皆様のご健闘をお祈り申し上げます。
遅くなりましたが山本悠滋です。いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きやHaskell-jp Blogの続きをします。
なんとこの BFS に関する blog は4週不連続なシリーズになっていることが判明 全部読むハメに しかも先週の宿題 "Modulo Solitaire" の先生の模範解は最週回にあって 中途の週は ”generalize it as much as possible” を徹底と称しているものの 効率無視で今回の宿題に対しては TLE の代物 さすがに Yorgey 先生もコレはやり過ぎだろう
なんとか最週回まで読み進めて模範解答に到達し ほぼ写経の上 AC をゲット
我が解は TLE だったのでもちろん模範解に劣るのは認めるも だがしかしだこの模範解答はムズムズするものがある 後日 elegance の観点から rewrite に挑戦したい
Competitive programming in Haskell: Codeforces Educational Round 114 Brent Yorgey 先生の blog をもとに Kattis (Codeforces) の問題を解きます
じつはこの blog は先週の BFS シリーズ4連投の前にあったもので 表題のとおり Codeforces からの問題となっています
また先週のムズムズ課題 "Modulo Solitaire" の rewrite はグダグダしてまだ取りかかっていません マッそのうちということで
いつもどおりmakeMIstakesToLearnHaskellとHaskell-jp Blog ... よりも先に、タイプセーフプリキュアの更新をそろそろします。
@柳田尚輝 has joined the channel
半分以上終えましたが、タイプセーフプリキュアの更新はまだ途中です。多分今日中に終えます。
... Replies ...
Codeforces Educational Round 114. Problem AB はヤルだけ _Problem C - Slay the Dragon はさんざんテコズッタ 2021年から誰も Haskell で AC が出ていない しかし冷静になってみれば Brent Yorgey 先生が GHC が 32-bit Int に苦しんだと blog に書いているが 数年前から GHC 8.10.1 になり i.e. 64-bit Int と分かり コードをマイナーチェンジで Set Int64 を IntSet Int に変更するだけで AC! 一番乗りでした _Problem D - The Strongest Build は自作解を試している(先生の模範解は未読)
Competitive programming in Haskell: BFS, part 1 - 4: Brent Yorgey 先生の blog をもとに Kattis の問題を解きます
この一連の blog の中に BFS の演習問題が3つありそれらに挑みます
山本悠滋です。いつもどおりmakeMIstakesToLearnHaskellとHaskell-jp Blogの続きをします。
S.K.です。遅くなってしまいましたが、今週からまた参加させていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
引き続き Implementing Functional Languages: a tutorial 5.4 Mark 3: A realistic parallel G-machine の続きを進めて行こうと思います。
BFS 3題の1番目 Breaking Bad を自己流でやるも WA でした 仕方なく Yorgey 先生のライブラリ Graph.hs & BFS.hs を使うべく もう一度読み直している 勉強になるなあ トホホ
なお先週の宿題 "_Problem D - The Strongest Build_" は悪戦苦闘の末 Yorgey 先生の模範解のほぼ写経で AC でした
本日はこれにて離脱
5.4.2 Conservative and speculative parallelism の Ex.5.15 の続きを進めました。6/15に参加させていただいた際に考えた方法で実装して、動作確認も済ませました。
Ex.5.16 については、テキストの問題に書いてあった方法を実装して、Ex.5.10 のテストプログラム(ただし S K K を inc に変更)で確認したところ、サブタスクのステップ数は変化するものの、トータルのステップ数はほぼ同じでした。
これで 5.4 Mark 3: A realistic parallel G-machine はひとまず完了として、5.5 Mark 4: A better way to handle blocking を実装中です。
Competitive programming in Haskell: Enumeration: Brent Yorgey 先生の blog をもとに Kattis の問題を解きます
この blog は先週の BFS シリーズ4連投の只中にあったもので 先生の BFS ライブラリの一部の解説になっている
S.K.です。遅くなってしまいましたが、今週もお世話になります。よろしくお願いいたします。
引き続き Implementing Functional Languages: a tutorial 5.5 Mark 4: A better way to handle blocking の続きを進めて行こうと思います。
想定以上に昼寝が長引いて遅くなってしまいました。
いつもどおりmakeMIstakesToLearnHaskellとHaskell-jp Blogの続きをします。
宿題の BFS 3題の最後の Folding a Cube を考慮中 劇ムズ (Difficulty: Hard 6.0) どこから手を付けるやら不明
懸案のムズムズ課題 "Modulo Solitaire" 解消しました Yorgey 先生の BFS.hs がベスト API とは云えない
例えば Graph Coloring ができない 必ずしも使えないライブラリって何? と煩悶していたわけ
makeMistakesToLearnHaskellの進捗: https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/fe045b5215116d410c17821fa0234738f13a133a
昨日移動中に進めてた分もあるので結構進みました。
Haskell-jp Blogはもう少し進めてから共有します。
5.5 Mark 4: A better way to handle blocking の続きを進めました。
Ex.5.17 から Ex.5.23 までとりあえず何とか一通り駆け足で実装してみました。
引き続き動作確認を進めて行こうと思います。