haskell-jp / mokumoku-online #63

Yang, Z., Wu, N.: "" (2022) Ch. 7 ~
あとハシゴで 25 日目 - Digit Product Equation(★7)
S.K.です。申し込みを忘れてましたが参加させてください。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages: a tutorial の、4.4.4 Garbage Collection の続きか、4.5 Mark4: Updating の続きの、進めやすそうな方を進めていこうと思います
山本悠滋です。お昼ご飯を食べ終えてからですが、今日もmakeMistakesToLearnHaskellの続きをしつつ、cabalのmulti-home-unitを試してみます。
今日もちょっとだけ。
本日のmakeMistakesToLearnHaskellの進捗
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/dce1878fdda60b121865c19ccb3fbfc243df2f80
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/c32b48a92ce0571948373761890b52bfa3af3407
後、cabalのmultiple-home-unitsについては調べただけです。延長戦で多分起動します
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あちこち行ったり来たりですが、今週は 4.5 Updating の続きを進めました。
Take命令実行時に引数スタックに必要な個数のクロージャがない場合について、4.5.7で対応するようなので、とりあえずそこまで進めてみることにしました。
一応4.5.4まで進めてあったので、今日はその続きから4.5.5と4.5.6の途中まで進めました。
全てのテストプログラムがOKとなるわけではないですが、とりあえず演習の設問で提示されているプログラムは正常に動作する状態です。
Yang, Z., Wu, N.: "" (2022) Ch. 7 ~ 8 読了 histo, dyna, futu, chrono, cataM, mcata, mhylo, mana の解説が LIS, LCS, Run-Length Encoding, sequencing of printTrees 等々の実例で示されていて 分かりやすい 特に cataM と mcata の区別は興味深い
25 日目 - Digit Product Equation(★7)[m - f(m) | m ← [1..m]] を眺めながら規則性を見出そうとしている
延長戦で試したレポートです。
cabal replがmulti home unitをちゃんと扱えるなら「cabal replの件」はもう中止していいんじゃ?と思って試しましたが、残念ながら(?)私の仕事はまだ残っているようです :innocent:
https://bsky.app/profile/igreque.info/post/3kjztohpopd2f
山本悠滋です。お昼ご飯を食べ終えてからですが、いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellとcabal replの件の続きをやります。
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages: a tutorial の、4.4.4 Garbage Collection の続きか、4.5 Mark4: Updating の続きの、進めやすそうな方を進めていこうと思います。
Yang, Z., Wu, N.: "" (2022) Ch. 9 ~ 11
あとハシゴで 28 日目 - Cluttered Paper(★4)
うーん、進捗ほぼゼロです... :weary:
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Yang, Z., Wu, N.: "" (2022) Ch. 9 ~ 11 読了 圏論の随伴による mcata, icata は難解でした
28 日目 - Cluttered Paper(★4)すべての xy 座標を用いて細分して計算するアイデアで実装中
先週に引き続き、今週も 4.5 Updating の続きを進めました(4.5.7の演習4.21まで)。
この段階で、飽和していない関数適用も処理できるようになったようで、
演習4.21までに追加した4.5のテストプログラムと、"main = S K K 4"も含む既存のテストプログラムがようやく一通り意図した結果を返すようになりました。
最初に余計な先案じして足踏みしてたのがお恥ずかしい限りです。素直にテキスト通りに進めておけばよかったです。
延長戦でここまで書きました。中々いい例が思い浮かばないですね...。既に紹介した関数だけを使うとおおよそ数値の計算とかだけになっちゃいますし
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/3b237a0897b4889b7e3f3073428c1cb845c49d1c
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@峰岸零 has joined the channel
山本悠滋です。お昼ご飯を食べ終えてからですが、いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellとcabal replの件の続きをやります。
森田真生 [ 哲学者のための圏論入門 ] (2013) 第1講 ~
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 29 日目 - Long Bricks(★5)
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
今週も引き続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の、4.4.4 Garbage Collection の続きか、4.5 Mark4: Updating の続きの、進めやすそうな方を進めていこうと思います。
お久しぶりです。gksatoです。自分用AtCoder用ライブラリの双対セグメント木(区間作用-点取得セグメント木)にバグがありましたので、バグ取りをしようと思います。
こんにちは〜 toyboot4e です。 Dinic 法を実装します。
お風呂に入るので抜けます.AtCoderって便利ですね,問題に提出をするだけでテストをやってくれて,テストケースを山ほど準備しておいてくれるので.昨日バグのせいでWAを出した ABC340-E への提出によってライブラリのテストに替えました.
バグ修正できました: https://atcoder.jp/contests/abc340/submissions/50200519 (491ms)
その後,Lazily Propagated Segment treeに実装していたけどしていなかった高速化とか,まだ作れていない関数とかを追加して,ちょっと高速化できました: (332ms)
makeMistakesToLearnHaskellをちょっとだけ進めました。前回書いた分を全部捨てて書き直そうと決めたくらいですが、詳しい進捗はまた後で!最近この時間はもうパワー不足になってることが多いですね... :weary:
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Dinic 法を大方実装できました。 リファクタリングします :serval:
森田真生 [ 哲学者のための圏論入門 ] (2013) 第1講 ~8講: やっぱり日本語はよく分かる 圏, 極限, 米田の補題, 前層, 随伴 まで 圏論のとっつき悪い形式の裏の心を説いて分かりやすい 普遍性を external に定式化するのがキモで スルスルといっきに米田まで来る
競プロ典型 90 問 29 日目 - Long Bricks(★5) TLE  小課題1 (1 点) のみクリア 解答を見ると「遅延評価セグメントツリー」なるものがあるらしい 先人の Haskell 実装を見て勉強中
今週も 4.5 Mark 4: Updating の続きを進めました。4.5.7の演習4.22を終えて、現状のテストプログラムが一通りOKだったので、4.5を一応完了としました。
その後、4.6 Mark 5: Structured data を進めています。4.6.3 演習4.23の途中です。
というわけで今日の進捗。また削除の方が多いくらいになっちゃったけど、その分話をシンプルにできてきたのでよしとしよう
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/4620201d27eb5842f8344a91174bb6a37cef193a
@CLERK has joined the channel
森田真生 [ 哲学者のための圏論入門 ] (2013) 第 9 講 ~
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 30 日目 - K Factors(★5)
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
先週に続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の、4.6 Mark 5: Structured data の続きを進めていこうと思います
山本悠滋です。遅くなりましたが
いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellやcabal replの続きをやります。
toyboot4e です。 を解きます。
今日もmakeMistakesToLearnHaskellの進捗
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/b521b0eb297c968a4c659851de4bd347b7967ca1
cabal replの件は、 でハマった問題について、cabal-installをフォークして書き換えたバージョンを呼び出すことで解決しました(多分。試すのが億劫になって試せてない!)。
cabal-installがmain関数をライブラリーとして公開してくれていたお陰で想像より遥かに簡単で良かったです :relieved:
https://github.com/haskell/cabal/blob/1666013459a35c00adbb7068a532566234d4dbd0/cabal-install/src/Distribution/Client/Main.hs#L178
4.6.3 Trying it out の Ex.4.23 と Ex.4.24 が終わって、4.6.4 Printing a list の Ex.4.25 の途中です。
Gマシンのときどうだったかを確認しつつ進めています。自分にとっては中々難しいです。
IFTTTの実行が失敗してるっぽいですね... 詳細見ます :weary:
(とりあえず手動で)
成果報告と、次回の日程を決める時間です!
・何か、やったことを軽くご共有いただけると幸いです hask(_ _)eller
・次回は土曜日に開催したいという方は :do: のreactionを、日曜日に開催したいという方は :nichi: のreactionを、祝日が良いという方は :shuku: のreactionをください!
森田真生 [ 哲学者のための圏論入門 ] (2013) 第 9 講 ~ 12講: トポス, 命題論理 - 元は終域とする射, 部分とはモノ, この視点で subobject classifier ひいては topos の理解が進んだ しかし
定理 3.7 Ɛ |= φ ∨ ¬φ が分かりませんでした 以下沈没して「Curry-Howard 対応」や「表示的意味論」などはサッパリでした
競プロ典型 90 問 30 日目 - K Factors(★5)愚直解しか思い浮かばない トホホ
グラフ問題で苦戦しています :cry:
諸々再設定したんで次回はIFTTT復旧してるかと思います :disappointed_relieved:
山本悠滋です。いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellと、cabal replの件の続きをやります。Haskell関係ない別件の締め切りが迫っているので早めに切り上げるかもしれませんが悪しからず!
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
先週に続き、Implementing Functional Languages: a tutorial の、4.6 Mark 5: Structured data の続きを進めていこうと思います。
Hinze R, Magalhães J P, Wu N. A Duality of Sorts (2013)
あとハシゴで 競プロ典型 90 問 31 日目 - VS AtCoder(★6)