haskell-jp / mokumoku-online #58

AtCoder 用のバンドラで使用する Haskell のパーサを ghc-lib-parser に移行していきます
先週に引き続き鉄則本でDPの問題を解きます
"Algebra of Programming, Lecture 1" & "-, Lecture 2" 読了 cata と ana を bifunctor を用いて導くところが面白い
AtCoder 鉄則本 C15 - Many Meetings 苦慮苦悩苦悶中 小さいケースはいいんだけど 悶絶しそう
先週表示するようにした使用スロット番号のリストと、対応する命令列をペアにする方法を考えて終わってしまいました。
スーバーコンビネータ単位だけではなく、Push (Code <命令列>)の部分はその部分だけでペアにする必要があるかもしれません。
自分にとっては、まだまだ先は長そうです。
makeMistakesToLearnHaskellについては、課題17が一通り書き終わったはずなので見直しをしています。なんとか今日中に終えるので終わったらコミットします。
cabal replの件は、更に野生のcabalファイルをテストケースにすべく、テストケースを追加しました。結局2件だけにしましたが
鉄則本のB16 ~ B19を解いていました。最適化を与えるパスを構築する問題が多かったです。Haskellらしい書き方ができているか分からず手が止まることが多いのですが、問題を解くことを少し優先して、ワーキングメモリを割かなくても解けるようになったらいい書き方にも気をつけていこうと思います
ParseResult が unlifted であるとかのエラーで詰まりました :melting_face:
延長戦でやっと課題17ができました:relieved:
記録を見たら半年以上も掛かってましたか...:weary:
課題22まであと何年かかるんだろう...
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/aff32a771f1ae6f34a5c65ceaa5c7adc3c518cca
山本悠滋です。いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きとcabal replの件の続きをやります。
今日は15:30位で抜けちゃいます。
こんにちは toyboot4e です。キューを Seq から MVector に乗り換える作業をやります。
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
今週も引き続き、Implementing Functional Languages:a tutorial の、Mark1 TIM のガベージコレクション対応(スペースリーク解消)にトライしようと思います。
"Algebra of Programming, Lecture 3" Jeremy Gibbons ()
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 C16 - Flights ()
gksatoです.よろしくお願いします.二週間ぶりになってしまいましたが,
• Cabal に issue を書く
• AtCoder 新エディタテストコンテスト A https://atcoder.jp/contests/editor-update-test/tasks/editor_update_test_a を解く
• AtCoder 新言語環境記事
等々色々やることがあるので,やっていきたいと思います.
本日のmakeMistakesToLearnHaskellの進捗
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/0a9bb6d7883cfa1625616ccbb37d8cb493e951f2
cabal replの件は、新たに追加したテストをpassするのに苦戦中です。空行やコメントの扱いがむずい
とりあえずissueだけ書きました: https://github.com/haskell/cabal/issues/9211 あとは夜に続きをやります.
"Algebra of Programming, Lecture 3" & "-, Lecture 4" 読了 para, zygo, mutu, histo 等々総出となる stream を用いた meta 例が興味深い
AtCoder 鉄則本 C16 - Flights バグで苦戦中 Exception: index out of bounds で落ちる 今週もまたトホホだ
01-BFS などキューを使ったテンプレートを高速化しました。動作確認はしておりません……!
スペースリーク解消処理を何とか自己流で実装してみました。
ですが、どんなテストプログラムなら実装した処理を確認できるかが、まだわかっていません。
自分にとっては、まだまだ先は長そうです。
AtCoder 鉄則本 C16 - Flights AC 遅いけどゴルフ的に優 Haskell での単独 AC は初めての経験 やったー!
山本悠滋です。
例のごとくmakeMistakesToLearnHaskellの続きとcabal replの件の続きをやります。今回も15:30くらいまでに抜けちゃいます。
"Unifying Structured Recursion Schemes," Hinze R., Wu N., Gibbons J. 2013 ()
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 C18 - Pick Two ()
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
今週も引き続き、Implementing Functional Languages:a tutorial の、Mark1 TIM のガベージコレクション対応(スペースリーク解消)の続き、テストプログラムを考えるところから始めようと思います。
そろそろ終わりにします。あんまり進めませんでした。
・cabal replの件は少しだけバグを直しました。
・makeMistakesToLearnHaskellの進捗はこれだけ:
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/4766b409414ce29f4bf1a91a3954c58a535507ca
"Unifying Structured Recursion Schemes" 読了 recursion schemes from comonads を adjoint folds で見直したもの category theory heavy 過ぎてめげた
AtCoder 鉄則本 C18 - Pick Two WA で苦戦中 どこか corner cases の見落としがありそう また dp の memoize だけでは遅い 発想の転換が必要?
既存のテストプログラムのうち、スペースリーク解消ありだとエラーになるものがあったためデバッグ中。
そのテストプログラムがスペースリーク解消ありの動作確認に使えるのかもしれません。
自分にとっては、まだまだ先は長そうです。
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
今週も引き続き、Implementing Functional Languages:a tutorial の、Mark1 TIM のガベージコレクション対応(スペースリーク解消)の続きを進めようと思います。
(もくもく会の後、一応何とかバグ修正できたみたいなので、動作確認から進めていきます。)
こんにちは〜。念願の入水達成記事を書いたり、 ARC の過去問を解いています。
こんにちは。昨日のabcにバーチャル参加してきます
山本悠滋です。今日は旅先なので、飛行機の中でmakeMistakesToLearnHaskellの続きを書きます!
バーチャル中にはEまで解いて、そこからFの実装がまだ終わってないですが、一度抜けます…。
Fantastic Morphisms and Where to Find Them - A Guide to Recursion Schemes §1~3 / 全11 読了 データ構造が算譜構造を決定する話 quick sort が hylo の例として挙げられている
AtCoder 鉄則本 C19 - Gasoline Optimization Problem またもや苦戦中 今日のところは撤退
Mark1 TIM ガベージコレクション(スペースリーク解消あり)ですが、とりあえず既存のテストプログラムが一通り動いて、解消あり/なしの違いを一応確認できたので、ひとまず完了とさせていただきました。(まだ、油断は禁物)
その後、Mark3 TIM の 4.4.1 let expressions を進めています。
入水記事 (リンク) を書きました。後日見てイタかったら消します :melting_face:
... Replies ...
AtCoder 鉄則本 C19 - Gasoline Optimization Problem やっとこ AC だが 見渡せば Haskeller が居ない ライブラリに Bag が無いので Data.IntMultiSet からコピペ
山本悠滋です。
例のごとくmakeMistakesToLearnHaskellの続きとcabal replの件の続きをやります。今回は15:00過ぎに抜けちゃいます。
Fantastic Morphisms and Where to Find Them - A Guide to Recursion Schemes Yang Z., Wu N. 2019 のうち §4~6/全11
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 C20 - Mayor's Challenge
ARC の過去問を解きます。寝ちゃうかも…… :bed:
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の、Mark3 TIM 4.4.1 let exressions の続きを進めていこうと思います。
今日のmakeMistakesToLearnHaskellの進捗はこれだけ: https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/6e6433dc953c8225fb3d5192eba9e882d722ed31
cabal replの件は、前々回苦労していたバグの一部が多分直せました