haskell-jp / mokumoku-online #53

Upsolve と寄り道で数問解きました。 DP の方は解説を読みました。
ちょっと気分が優れなかったりして、cabal replの件については https://haskell-jp.slack.com/archives/C5666B6BB/p1680423862784269 で質問した件でhlsの再インストールなどをごちゃごちゃやったりしているだけで終わりました。これから実装するもん!
確認の結果、Ex. 3.41 でミスしていたことが分かり、修正してテキストと同じコンパイル結果となりました。
他にも、比較演算で勘違いがあり、修正して階乗計算のテストプログラムは正しい結果が得られました。
他のテストプログラムの確認が残っています。
@ has joined the channel
いつもどおり、makeMistakesToLearnHaskellの続きと、cabal replの件の続きをやります。その前にお昼ご飯!
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の Mark7 Gマシンの続きを進めていきたいと思います。
前回の後の確認で、他のテストプログラムも意図した結果が得られたようなので、Ex. 3.44 から進めていきます。
プログラマーのための圏論 (上級編) 8.「
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 B62 - Print a Path
makeMistakesToLearnHaskellの進捗: https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/d118eaddc3886faa841ac5f10ceece5e46f7fd24
cabal replの件については、対象のプロジェクトのcabalファイルを書き換える処理を実装しているところです
プログラマーのための圏論 (上級編) 8.8「」まで読了
肝は「全ての随伴は(コ)を導き出す」
AtCoder 鉄則本 B62 - Print a Path : ただ今 WA につきデバグ中 トホホ
Ex. 3.44 を解いて、Ex. 3.45 を解こうとしています。あまり進められませんでした。
(Ex. 3.44 も一応何とか解いたつもりですが、Eval命令の遷移規則変更による効果までは確認できていません。)
Haskellで動的計画法を攻略する, by 0xYusuke, https://zenn.dev/osushi0x/articles/198bce676e2841
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 B63 - 幅優先探索 https://atcoder.jp/contests/tessoku-book/tasks/abc007_3
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の Mark7 Gマシンの続きを進めていきたいと思います。
前回のもくもく会の後、一応 Ex. 3.46 の途中まで進めたので、その続きから進めていきます。
法事で京都に行ってまして、新幹線に乗ったらMake Mistakes to Learn Haskellの続きを書きます
Ex. 3.46 の Return命令の遷移規則は一応追加したのですが、compileR関数の修正で止まっています。
コンパイル段階で、スタックの一番上の中身がさすものがWHNFであることをどうやって知るのかが分かっていません。
先に進められませんでした。:pensive:
「Haskellで動的計画法を攻略する」 読了 Semiring の解法エンジン一つでさまざまな動的計画法に使えるのが面白い しかし個別解法よりは遅いきらいがある ちらほら誤植が散見される 「巡回セールスマン問題」は出典不明 最後の「しゃくとり法」はイミフ
AtCoder 鉄則本 B63 - 幅優先探索 時間切れ 後日攻略
いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きを書いた後、cabal replの件をやります
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の Mark7 Gマシン Ex. 3.46 の続きから進めていきます。
"Easily Solving Dynamic Programming Problems in Haskell by Memoization of Hylomorphisms," by D. Llorens, J. M. Vilar https://repositori.uji.es/xmlui/bitstream/handle/10234/191226/71752.pdf?sequence=1&isAllowed=y
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 B64 - Shortest Path with Restoration https://atcoder.jp/contests/tessoku-book/tasks/tessoku_book_ek
"Easily Solving Dynamic Programming Problems in Haskell by Memoization of Hylomorphisms" 読了 肝心の Memoization が非標準の Library ため再現は出来なかった 現状の hylo 実装では generic と効率の trade off の闇が深い もっと直截に fusion のご利益が生かせないものか?
AtCoder 鉄則本 B64 - Shortest Path with Restoration - Haskell 解中最短最速でAC
本日はこれにて離脱
Ex. 3.46 ですが、まだ完了できませんでした。
Unwind命令の遷移規則の中で、ある条件の時にUnwind命令の代わりにReturn命令を生成するのならできそうなのですが、
コンパイル段階でUnwind命令の代わりにReturn命令を生成するにはどうすればいいかが分かっていません。
makeMistakesToLearnHaskellの進捗: https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/9aa8c084455884fe3793fe23b20365b432baef73
cabal replの件はテストケースをのんびり作ってます。お昼寝や音ゲーなどの脱線が捗ってしまってあまり進まず。
山本悠滋です。いつもどおりですが、makeMistakesToLearnHaskellの続きと、cabal replの件を進めます。
"簡約!? λカ娘 - 始まりの総集編 (#1 ~ #6)"
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 A66 - Connect Query
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
引き続き、Implementing Functional Languages:a tutorial の Mark7 Gマシン Ex. 3.46 の続きから進めていきたいと思います。
チェシャ猫です。Elm で書いているちょっとしたオンラインエディタを進めます。
"簡約!? λカ娘" #1 & #2 読了 故@nushio や @tanakh など錚々たる顔ぶれの 今も古びない記事が楽しい しかも有益で Haskell 愛に溢れている あんまり楽しいのでハシゴにまで至りませんでした
構文解析器と評価器は既に作ってあったので、UI からプログラム入力して実行できるようにしました。画像は Euclid の互除法です。
Ex. 3.46 ですが、試しに、Unwind命令の遷移規則を実行する関数の中で、特定の場合だけUnwind命令を生成する代わりにReturn命令を生成するようにしたところ一応正しく動作しました。
ですが、問題の指示はUnwind命令の遷移規則の変更ではなく、コンパイラRの変更なのでこれではダメです。
恥ずかしながら今週も完了できませんでした。
makeMistakesToLearnHaskellの進捗だけでした。Maybe型の紹介を終えました
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/a2c5da4ceede41260196874f1cbffbbe9ffc8a87
チェシャ猫です。先週やってたオンラインエディタに、組み込み関数とその呼び出しを追加します。
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
引き続き、Implementing Functional Languages:a tutorial の Mark7 Gマシン Ex. 3.46 の続きから進めていきたいと思います。
(今週こそ完了できるといいのですが...無理そうだったら、保留して Ex. 3.47 に進むかもです。)
"簡約!? λカ娘" (#3 ~ #4)
あとハシゴで AtCoder 鉄則本 *A68 - Maximum Flow*
set the channel topic: ボイスチャットで相談したくなったらDiscordへ https://discord.gg/eQhxJFSkBA
山本悠滋です。外出していて遅くなりました。
いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きと、cabal replの件を進めます。
"簡約!? λカ娘" (#3 ~ #4) 読了 「計算結果がキャッシュされるモナド MonadMemo」は優れものだが 競プロ標準ライブラリーにナイ:cry: 「ジェネラ☆ライズ↑↑カタモーフィズム!!」など面白い記事が満載だった
AtCoder 鉄則本 A68 - Maximum Flow ネットワーク・フロー問題への力不足を痛感 Ford-Fulkerson を勉強してから再挑戦します
本日はこれにて離脱
バブルソートです。今回実装した組み込み関数の呼び出し"要素数(Arr)" が使われています。
Ex. 3.46 は今週も行き詰ってしまったので、Ex. 3.47 を進めました。
こちらの方は一応何とかなりましたが、またしても結構時間がかかってしまいました。
案の定昼寝が長引いてしまい、またmakeMistakesToLearnHaskellの進捗だけになってしまいました。
cabal replの件は延長戦でこっそりやります。
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/a5dca04e9d834a8b203bdfd00aebb30fa96f53dc