haskell-jp / mokumoku-online #48

Kan の表記が ”Lan” とか ”Ran” なのは何故かと思ったが
Why "Lan" for Kan Extension? にある説明がもっともらしい
"Lan" and "Ran" are weird abbreviations of "Left Kan" and "Right Kan"
just as "Lift" and "Rift" for Left and right Kan lifts respectively.
@S.K. has joined the channel
CodeChef / Nov Long Challenge 2022 Division 2 はじめから TLE につまずいている :white_frowning_face:
まだ出先でお昼ご飯を買ったばかりなので、帰って食べてからmakeMistakesToLearnHaskellの続きやタイプセーフプリキュアの開発などを行います
はじめまして。S.K.と申します。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine を読み進めていこうと思っています。
こんにちは、s-taigaです。connpassで申し込んでないですが参加します。。
Category Theory for Programmersのpart 3.Kan Extensionsを読んでいきます。
またまた昼寝が捗ってしまったのと、makeMistakesToLearnHaskellで結構大きな修正が必要になってしまったのでタイプセーフプリキュア!はほとんど進んでません。
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/e186e959c23bf7cf75ac4906cc101a8d8769b3d1
一通り読んでみてなんとなく書いてあることの理解ができたかなと思っています。
ベーシック圏論も読み進めつつ頑張って進めていきたいと思います。
Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine を読んでいました。
3.3.3 The evaluator のUnwind命令に関する説明の部分までとりあえず読みました。
難しいですが続けてみようと思います。
Python と C++ でもTLEになる! 発想の転換が必要かも? いったんあきらめて他の問題を2つ解いた
山本悠滋です。今日はHaskell-jp WikiのHerokuから静的サイトへの移行に関していろいろやります。できれば今日で移行しきりたいな。
先週から参加させていただいているS.K.と申します。お世話になります。
今日も、Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine を読み進めていこうと思っています。
よろしくお願いします。
こんにちは、s-taigaです。
Category Theory for Programmersのpart 3.Enriched Categoriesを読んでいきます。
"Category Theory for Programmers," Bartosz Milewski, (Lulu), Part Three, Ch. 28 Enriched Categories 
https://www.youtube.com/watch?v=5yHmgo2mybs&t=115s とハシゴで
遅れて参加させていただきます。白鳥と申します。
Implementing functional languages: a tutorialの3.8をやろうと思います
https://twitter.com/igrep/status/1594255307559297024 の通り、少々ばたつきましたが移行しました。
延長戦でmakeMistakesToLearnHaskellを進めましょうかね。
Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine を読んでいました。
3.3.5 Printing the results まで進めました。
また、写経してあった Mark 1 G-machine を動かしてみました。
最初のプログラム"main = S K K 3"は何とか動いたみたいです。
ただ、結果の表示が少しおかしいです。(改行やインデントがされない箇所がある)
3.7章のバグ修正をしていたら終わってしまいました。少し延長して3.8章を進めようと思います
目標章を読み終えました。
雰囲気は理解したような気はしていますが、ちょっと微妙なので読み返したいと思います。
無事読了 抽象化の高みに達した感 
「鉄則」動画は超簡単 だんだん難しくなるのだろう 本を買おうかなあ
ちょっとmakeMistakesToLearnHaskellを進めた後、久々にcabal replの件を進めます。買い物から帰ったばかりなのでその前にお昼ご飯! :curry:
今週もお世話になります。よろしくお願いします。
後戻りしますが、Implementing Functional Languages:a tutorial の
1 The Core language, 1.5 A pretty-printer for the Core language の未読部分を読み進めようと思います。
(先週、結果の表示がおかしかったのは、iInterleave関数の実装を間違えていたことと、iIndent関数が未実装だったことが原因でした。)
チェシャ猫です。前に作ってたやつの続きをやります……が中身を忘れてしまったのでまた思い出すところから……。
Implementing Functional Languages:a tutorial の 1 The Core language, 1.5 A pretty-printer for the Core language の未読部分を読み進めました。
flatten関数のインデント対応が自力ではうまくできなかったのですが、nobsun様のGitHubを参照させていただき、何とか改行・インデントともに行えるようになりました。
nobsun様ありがとうございました。
テストプログラムを実行するために機能が足りてない部分を埋めようとしていたのですが、仕様が複雑だったためとりあえず準備で終わりました。
昨日の疲れが出てあまり進みませんでした。makeMistakesToLearnHaskellをこれだけ
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/commit/45f564e0380068d570b31f9a52d4a108f28c22ef
山本悠滋です。今出先で、もう少し買い物してからいつも通りmakeMistakesToLearnHaskellを進めます。cabal replの件も少しは進めたい…
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorialの3 The G-machineに戻って、
3.3.6 Improvements to the Mark 1 G-machineから読み進めていこうと思います。
白鳥です。「コンピュータシステムの理論と実装」の演習問題をhaskellでやってみようと思います。
"Category Theory for Programmers," Bartosz Milewski, (Lulu), Part Three, Ch. 29 Topoi
あとハシゴで  も
チェシャ猫です。先週の続き、仕様書がよくわからんので GitHub で他の人が書いた実装を読みます。
makeMistakesToLearnHaskellの続きをやってますが、窓に断熱フィルムを張るので疲れちゃってあんま進んでません... :sweat:
https://twitter.com/igrep/status/1599294108409171969
Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine, 3.3.6 Improvements to the Mark 1 G-machine から読み始めて 3.4.1 Data structures の途中まで読み進めました。
恥ずかしながら、Exercise 3.6.にとても時間がかかってしまって、あまり進められませんでした。
あんまり進んでないですが、別の人の実装をいくつか見て、仕様と付き合わせて確認しつつ実装進めてました。
「コンピュータシステムの理論と実装」6章のシンボルフリーなアセンブラをつくりました
CTFP 章末まで読了  
「鉄則」動画 コードゴルフと速さを目標としているが 今回は後者がイマイチ
@ひらつか has joined the channel
"Category Theory for Programmers," Bartosz Milewski, (Lulu), Part Three, Ch. 30 Lawvere Theories
あとハシゴで AOC 2022 https://adventofcode.com/2022/day/10 の十日目に届くかも
S.K.です。今週もお世話になります。よろしくお願いします。
Implementing Functional Languages:a tutorial の 3 The G-machine の 3.5 Mark 3: let(rec) expressions から読み進めていこうと思います。
(3.4 Mark 2: Making it lazy の残りの部分は、もくもく会の他の時間にも写経と一部実装を行って、今一つ理解不十分なのですが、一応何とか読み終わりました。)
山本悠滋です。ちょっと寝ちゃって遅くなってしまいましたが、いつもどおりmakeMistakesToLearnHaskellの続きや、cabal replの件を進めます