Haskellを勉強中の学生です。Haskellの美しさに日々感動しながら勉強しているのですが、下の構文だけは美しくないなと思っています。
みなさんはこの構文についてどのように考えていますか?
この構文に納得できる説明はありますか?また、この構文が導入された背景を知りたいです。
ghci> :t (+2) (+2) :: Num a => a -> a ghci> :t (-2) (-2) :: Num a => a
みなさんはこの構文についてどのように考えていますか?
この構文に納得できる説明はありますか?また、この構文が導入された背景を知りたいです。