私は今業務でYesodを使っていますが、Yesodはあまりおすすめしません。
これはYesod自体が悪いのではなく、そもそもフルスタックwebフレームワークと言う発想が辛くなってきた[要出典][独自研究]ためです。
私は一応Yesodのコントリビュータでもありますが(しょーもない修正とかプラグインしか書いてないけど)、JavaScriptとの連携がもう面倒なのでフロントエンドに寄せたい場面が多々あります。
Servant + Elmみたいな構成が良いのかなと思っています。
YesodのサブプロジェクトであるPersistentはまだまだ普通に使っていって良さそうです。
(Haskell-jp的にはHRRと競合するけど)
開発もYesod本体よりPersistent + Esqueletoの方が活発だったり…