一時的に確認したいだけだったので、 :point_down: のコマンドを(ほぼ元のコードそのままですが)手打ちしました。
なお、元のコードでは
で、本題に答えると、例えば
> stack haddock > stack exec -- hoogle generate -v --local=$(stack path --local-doc-root) --local=$(stack path --snapshot-doc-root) --database=$(stack path --local-hoogle-root)/database.hoo > stack exec -- hoogle --database=$(stack path --local-hoogle-root)/database.hoo "a -> a" # 今回は動作確認がしたかっただけなので、 a -> a という型の関数を探してみるだけ
なお、元のコードでは
hoogle server
を必ず実行することになっていますが、hoogleの他の機能を使いたい場合も考えるとbashの "$@"
などで一般化した方がいいでしょうね。で、本題に答えると、例えば
stack-hoogle
とかでいいんじゃないでしょうか。場所は本当に PATH
の中の自分が触れる領域であればどこでもよいでしょう。もしなければ、この機会に自前で作ったコマンドを入れておくディレクトリーを一つ作っておいてそこにすればいいんじゃないかと。