haskell-jp / atcoder-lang-updates #6 at 2023-01-22 12:50:51 +0900

現在の提案 (2023/01/22):
• GHC: 9.4.4
• 提案追加パッケージ
regex-tdfa
exception, safe-exception (<@UL1HFJATE>)
linear-base (<@UL5PAB0F9>)
bitvec (<@UL1HFJATE>)
• 提案削除パッケージ
repa
で今日のもくもく会で仮想環境ビルドを試してみたいと思います.
とりあえず version指定なしで cabal install <packages> が通ることだけは確認しました.あとはimport だけが大量についた source file を作ってそのビルドが通ることを確認することになりますが,これどうやって作るんだ…? 手作業…?
hackageのAPIでとってくるとかですかね。
exposedモジュールを直接とってくるのはできなさそうなんで,
/package/:package/:cabal.cabal からExposed-Modulesを抜き出すとかかな
https://hackage.haskell.org/api
そりゃそうか。 ありがとうございます、気が付かなかった! あとは、Cabal-the-libraryが.cabalのparserをexposeしてくれてれば完璧なんですが、どうなってるかな…
見に行ってみます
@cojna あ,今更ですが,なんとかなりました.あありがとうございます!