haskell-jp / random #6

@masako lee どこに書くかや通知の点のみならず,現時点であなたのふるまいは「私は/私が〜」のみであり,
実際にその結果・影響を受けとる人がどうなるかという視点がやや欠けているように見えます.
具体的には「here,channel は緊急性を要するので基本NG」とかルールが存在していたとしても,
私は 緊急or重要だと思った」等の判断で通知を押し付けてきそうだなぁと,失礼ですが考えてしまいます.
あなたは「エゴです。それでかまいません。」で今まで行動してきてそれでよかったのかもしれませんが,
その影響を受けてしまう相手がいる/いたということについても,もう少々でも思考を巡らせて頂ければ,
このコミュニティにとどまらず,あなたの人生もより過し易いものとなるものと思います.
記事の間違いの指摘ではなく、書き方で色々アドバイスいただけるとは思いもよりませんでした。ただわからないままは怖いので指摘くださってありがとうございました。
世界からの教授の現在のメッセージと、Haskeller以外のアンケートはとくにみていただきたいです。
そうですね。here と channelは 一生使いません。ご指摘ありがとうございました。
エゴだといったのは、そのままだからです。サポートしたい、助けたいというのは利他であって利己であるからです。それを知って気を使いなるべくみなさまのご迷惑にならない様にやってきました。其の点だけわかって頂きたいです。
大変素晴らしい、ワクワクする記事で感謝してます!
(スレッドになおしました。再投稿ですみません
全然関係ないのですが、私は昔、インフラ部隊におりました。
男女関係なく厳しい世界でした。かなり鍛えられました。
そんなこともわからないなら死んでこいなんてしょっちゅうで
なんていうかすごく厳しく指摘してくださるのはとても私にとってありがたいですし、ふとその頃を思い出しました。脱線しましたが、今後ともよろしくおねがいします。
 here channel は禁止と心に刻みますね:blush:
ありがとうございます!!
@masako lee なんか通知が来たと思ったらまたあんたか。いい加減あんたは人をサポートするどころか迷惑を掛けていると自覚したほうがいいし、エゴだと自覚していると言ったところでそれは免罪符にはならない。人の言葉に耳を傾けて自分を改めろ。さもなくばこの場から消えろ
実はこいつがhaskell-jpに来たのは、私がこいつの危険性を直感でしか把握していなかったころにこのSlackチームを紹介してしまったためです。私の不注意ゆえにメンバーの皆様にご迷惑をおかけして、誠に申し訳ありません
https://haskell-jp.slack.com/archives/C4M4TT8JJ/p1515325101000035 も含め
もろもろ承知しました。
とりあえず、暴言は控えましょう。 :bow:
誰であれあまりにも不適切な行動が続いたと判断した場合、然るべき措置を執ります。
お仕事ハックに自分に手間をかけさせる形でコストを投下させ自分にコストをかける価値があると錯覚させる手法があります。埋没費用という別のハックにつなげるコンボの始動技です。結末はコンコルド旅客機。
この辺使い出すと何でも MonoidfoldMap で解決したくなる
https://www.stackage.org/haddock/lts-10.2/monoidal-containers-0.3.0.2/Data-Map-Monoidal.html
私がここに来たのは、ユウジさんに誘われたからです。皆様に迷惑をかけたって
いろいろとルールを知らなかっただけですし
方法を教えていただいて問題なく話は終わったと認識しています。
えっ、ごめんなんか言ったっけ...?
まぁいいや、誰がどう入ろうと、節度を守って、なるべく誰も不快に思わないよう使っていただければ! :pray:
このグループの紹介ツイートは知ってましたし何回かRTもしました
はい。節度は守ります。
わかりました。ありがとうございます
もう落ち着いていますね:slightly_smiling_face:
・OSSのコミュニティなので全面戦闘はOK、ただし、表現・言い回しには工夫が必要ですね:heart:
・知らないことは間違えても良し、ただし、そのコミュニティを尊重するなら既存の文化・慣習を事前に知る努力は必要ですね:heart:
・そして、最も読むべきSimon Peyton Jonesさんの文章のひとつ
https://mail.haskell.org/pipermail/haskell/2016-September/024995.html
その有り難い日本語訳が、最近のAdCの4にありますね。
https://qiita.com/rounddelta/items/41f8121795f5d8954802
Enjoy Haskell!:haskell:
どこのコミュニティでも一人でまくし立てて共有空間を占有するような行為は敬遠されますからね。手短な会話を。
Haskell関係ないですが,OSSの話題として Producing Open Source Software とかも面白いですよね.Webで無料で読めるのでぜひどうぞ
http://producingoss.com/en/index.html
日本語版もあります
http://producingoss.com/ja/
Haskell界隈は厳しい。
@ has joined the channel
@adam has joined the channel
気をつけます。
私としては、オリジナルコンテンツとして、現時点で教授や先生たちがどう考えているのか、そして日本のHaskellerがここまで頑張っているという事を伝えたかったのです。
いわゆる1 on 1 です。
ここまで来るのに時間かかりました。
失礼にならないように、けっしてご迷惑にならないようになんども先生たちとやりとりをし、アンケートに答えて頂き、Advendに載せてよい許可も頂きました。
其のことがさして重要でないと思う方がいたら仰ってください。
あなたたちの邪魔をしたくてここまでがんばったわけではありません。自分のためです。
どうぞよろしくお願いいたします。
大変失礼いたします。長く議論に発展するか否かは当初はわかりませんでした。
slackは議論する場に適しているとおもっていましたのでこちらのルールを知らずご迷惑をおかけしたと反省しております。
ただそうまでしても皆さんにわかって欲しかったこと

海外の教授先生著名な方々へのコンタクトの取り方
失礼にならないよう幾度ものメールのやりとり
そして最後にメッセージを描いてくださり。記事に載せて良い許可も頂きました。その事だけはどうかわかって頂きたいです。
この後は新しいチャンネルを増やすなどしてルールに従い、節度ある行動をします。どうぞよろしくおねがいします。
直接私に言いたいことがあるならメッセージなり 1on 1 で仰ってください。
普段slackは議論の場になることが多かったのと、私がゆうじさんが作成してくださったルールをちゃんと把握してなかったことについては反省しております。
ただ、皆さんに知って欲しかった事は事実です。今後は1人で占有する事を望まない方もいらっしゃいますし、とにかく揉めたくないので節度ある行動を心がけます。
そして質問投稿はこれが始めでです。
でもみんな軽い気持ちでHaskellをやっていません。だから応援してくなりました。
Randamに一度移動しましたが、translationチャンネルを作りました。そちらに先日からの議論とkazu先生のご指導の内容を移します。

以下のチャンネルです。ご興味がありましたらご参加ください。
There's more information on inviting members to channels in this Help Centre article:
https://get.slack.help/hc/en-us/articles/201980108-Invite-members-to-a-channel
全面戦争なんてしたくありません。する意味がありません。
陰湿になったり、揉めたくないので
何か言いたい事があればメッセージを頂きたいです。
私は15人程の先生がたへコンタクトをとりここまで記事にしたためました。もちろん最後は先生方への感謝の挨拶と共に、記事のURLを送りたいと思います。
先人に学ばず被害者意識を持つ人もいるのだなぁと思いました。私ができる助言はこれが最後です。
誤解があるとよくないので
どういう意味か教えていただけませんでしょうか?
先人に学ばずとは...わたしがチャンネルを間違えた事そして here などを送ってしまった事でしょうか?
被害者意識をもし持っていたら、私はとっくにHaskellのサポートをやめています。暴言を吐かれようと何をされようと私は冷静に対応してきたつもりです。仮に私がそうみえるとしたらどこがだめでしたか?お手すきの際で構いませんがミスコミュニケーションは1番危険ですのでご教授ください。
1 on 1 を拒むのであれば公開でもかまいませんが、曖昧に指示されると余計混乱をきたしますので恐れ入りますがご理解のほどよろしくおねがいします。
ふみさんは、言葉づかいはどうであれ曖昧な回答はしません。逆にそのほうが突き抜けていてすっきりするくらいです。
もしこちらでも返信がない場合は、大変失礼ながらあなたの助言はスルーさせて頂きます。
何ヶ月か前、Haskell-jpの新しいロゴを作るという話題があったと思いますが、あれってどうなったんでしたっけ? 新しいロゴを描くと宣言した人がいたものの、その人をしばらく見ていないような気がします。もしかして水面下で制作が続いてたりしますか? (Haskellに関する質問ではないのでここに投稿します)
気づいてしまいましたか。。。
実は長らくネット上で行方不明となってまして。。。Twitterも更新がなく、ずいぶん前にメールを出したけど反応がありませんでした。 :disappointed:
:thinking_face: と、思いきやprivate repositoryで活動してるな。。。 https://github.com/Tatsuki-I?tab=overview&from=2017-09-01&to=2017-09-30
現在IOHKが主催しているHaskell及び暗号通貨に関する集中講義をバルベドス諸島で行なっているのですが、講義で使用された資料及び課題は全て公開されることを講師の方から確認しました。詳細が決まればここで告知させて頂きます。
そうでしたか……。
音信不通なのであれば、当時あったロゴ案を採用してしまっていいのではないかと思います。
本日アナウンスさせて頂きました世界からの著名人の方の1人が、日本に来て講義をしてもいいよとおっしゃってくれています。
勿論催促したわけではなく、あちらがもしよければという形でした。はすもく会でも他の会よいですし、お呼びして直接講義を聞くのはどうでしょうか?同時通訳は私がやります。

↓の方です。
Nishant Shukla 氏

https://www.linkedin.com/in/shuklanx
https://github.com/BinRoot
年末年始は Slack を見ていなかったのですが、もしかして同じトピックが3つのチャンネル ( general random translation) に投稿されていますか? 専用のチャンネル ( translation) があるなら議論はそこに集約すべきと思います。 @masako lee
ご指摘は大変ありがたいですが、この件はすでに決着しておりますので、ご心配なく!
返信原文を載せます
返信原文
Hi Masako,

Haskell works best when you modularize a project. If you define your modules as total functions, those having well typed inputs and outputs without affecting global variables, then Haskell provides a guarantee that no imperative language can compete with.

If you want, I can come to Japan to give a talk about using Haskell in industry.
OK, どちらかというと event-announcement 向けの内容だと思うのでそっちに移します。
ありがとうございます
そろそろそうしますか。。。
https://haskell-jp.slack.com/archives/C4M4TT8JJ/p1515507754000378 にある企画案で一発Haskell Day 2018を打てればそのタイミングで発表するのがいいのかも知れません。 :smirk:
https://summer.haskell.org/news/2017-12-25-call-for-ideas.html
Google Summer of Code (採択されなければSummer of Haskell) で学生が取り組むプロジェクトアイデアを募集しています。現在のリストは https://summer.haskell.org/ideas.html から見られます。アイデアがあれば是非 https://github.com/haskell-org/summer-of-haskell にPRを送ってください。
@maoe 先ほどは、学生が主体と勘違いしてしまいすいませんでした。ツイッターでこちらの件、拡散してもよろしいでしょうか?不要であれば申しつけください。
もちろんかまいません。公に募集していることですので私に確認しなくても大丈夫ですよ。
念のためでした。承知しました。